Nationalの
たくさん愛用してきた
掃除機が
水回りの施工のまえに故障した。
近くの家電店
いつもかようeiden
メーカーみたいなおじさんがきていて
eidenのおじいさんと三人で一緒に井戸端会議
自然になっちゃった、
三人で
水に接触して故障をきたした掃除機にかじりつく笑
なぜかくいつく三人で
「どうして故障してしまったの?」
すんすん、
ん?
「におうぞ」
おじいさん
「あー、おーモーターだな」
eidenのメーカー?かなんかの出向にきているおじさん
ふたり
「これは、、、モーターだな。モーターに異常あり」
笑
プロはすごい。
故障したNationalの掃除機
もって入ってきただけで
すぐ
すんすん
???
「こりゃ、モーターだぞ」
一発で見抜かれた。
水に接触すると
モーターというやつは
作動が不安定をきたすのか?
少なくまわったり、異常におおきく作動したり
おもわぬ誤作動が生じるらしい。
故障の修理にだして
お願いしていたけれど、
さすがに
修理できないということで
ひとり引き取ってきた。
とぼとぼ、、
Nationalの2006
掃除機
握るグリップのデザインと
プラスチック素材のよさがだいのお気に入りだった
たぶん耐久性のある?プラスチック素材のようなきがしてた
最近ふれるそざいよりちょっと密度の高いプラスチック素材な気がする
よくわかんないんだけど。
お気に入りのNationalの掃除機
おつかれさま
ありがとう
モーターという素材は
水に接触すると故障をきたしやすいのか?
電気のモーター??
ん??
電気自動車だとどうなんだろう?
水に接触すると
不安定な作動状態におちいる可能性があるってことなのだろうか??
みじかなことが役に立つ
というおじさんのアドバイスを思い出して
やれるだけやってみたけれども
修理はできなかった。
ハイブリット機能のほうが
モーターのいろいろなことに配慮されて
考案されてきているのだろうか
慎重なのかなあ?
以外にも
モーターの盲点に実際の生活体験で思い知らされた。
電気自動車
ときくと
すぐに
いいもののイメージになっていたけれども
こうやって
専門でケアを積み重ねてきたプロの視点に立つと
たくさんの慎重な検討材料が
あるらしい
ということを知った。
ハイブリッドの機能というやつも
いろいろな検討に立ってできていたのだろうか?
モーターについて
ひとつ
ステップの勉強を体験した。