青空茜雲

今日のお天気や雲、夕空、咲いてた花などの写真が多いです

今日の雲海

2023年11月27日 | 今日の安曇野

11月に入ると 早朝、安曇野地方は とても 濃い霧に つつまれることが 多くなります
今日も 深い霧だなと 思いましたが 、朝 時間が できたので
近くの 標高1000mくらいの 長峰山に 車で 登って行きました
 
途中で 霧の境目を 過ぎました
 

はい、 この車の真横の白いのの てっぺんあたりが 霧の天井
 
頂上まで もう少し。
でも このくらいの 景色が 見えるようになりました
街は この白い霧のしたです、


 
さあ 山頂下の 駐車場にとめて、少し徒歩でのぼると 展望台が

あ 
 
この 鎖のように 見える アートは 「歴史の塔」
だそうです
 
過去~現在~未来 を 色を分けて表しているのだそうです。
 
そして この白いのが さきほどまで 霧に思えていた 雲海です。

 
ハンググライダーの 滑走路が見えます
 








これらの写真を 主人にあとで見せましたら
「知らなかった!」
 
「下界が 霧の中でも 霧の上は 晴れていて 上から見ると 雲海になっている] 
 
ことを 初めて知った 我が主人でした (笑)
 
何年住んでいらっしゃるの?

川魚料理 魚勝

2023年11月23日 | お店
 
お昼は 木曽川を 西に渡った 岐阜県の羽島市にあります
 
川魚料理 の魚勝 さんに よく おじゃましています
 
大きなお館です。日本庭園が ひろがり
 
池には 錦鯉が・・・・
 








手入れされた 松の 枝ぶりを 視界にいれ
我が家では 味わえない 贅沢気分に ひたります
 
駐車場には 余裕あります
注文システムは  
1、 まず 入口で下足をぬぎ、 下足箱にいれるか 用意されている ビニール袋に自分の履物をいれ
   自分で 管理します。
2, 自分らの 席を きめます
   空いてるテーブルを 確保
3, 注文窓口に 行き (代表者のみでも可) 注文。 お代を 支払ってきます
   その時 番号札を 渡してもらえます
4  自分の席に戻って おみせの 人が 運んできてくれるのを 待つ。
 
 
という わけです。
 

いちょう紅黄葉まつり

2023年11月23日 | 日記

 

名鉄尾西線 山崎駅近くの 祐専寺境内

イチョウ黄葉まつりの 会場のひとつに なっています。

今週は この 名鉄山崎駅の周囲で 「第26回そぶえイチョウ黄葉まつり」が ひらかれています

愛知西部にいちする 稲沢市の 祖父江山崎地区は 全国的に有数の銀杏の産地。

全国ナンバー1!

11月になると このように みごとな 黄葉が … 

(;^_^A今年は まだ 暖かく 全体が 黄葉には なっていないもようです。

いちょうの樹の種類が 身近な街路樹のいちょうとは、ちがうようです 

栽培されているのは 「久寿(きゅうじゅ)」「藤九郎(とうくろう)」

「栄神(えいしん)」「金兵衛(きんべえ)」 という 大粒の銀杏が 収穫できる 種類の模様。

祐専寺の境内では マイクや アンプの準備がなされ

観客用の 椅子も たくさん用意されています

これから 歌手の ライブがあるようです

 

私たちは 地元の婦人部さんのおもてなしの 抹茶セットを いただきました

 

ほかにも トン汁などのコーナーが お寺の外にも あり、

お客さんでいっぱいです。

愛知県では テレビで 祖父江の いちょう黄葉まつりのニュースを 

ヘリからの 撮影も交えて 放送。

黄葉散策マップが 配られ、 銀杏農家さんの家の前では、 大粒の銀杏を温めて

提供してくれたりと まあ 「百聞は 一見にしかず」 

想像と 来てみるのとでは 大違いでした。

 

 

 

私たちは 祖父江善光寺さんの 駐車場にとめて、そこから 無料のシャトルバスで

きましたが 、ほんと たのしかった! (↓ 祖父江善光寺)


中央道を南へ

2023年11月22日 | 日記
 
(梓川S.A.より 北アルプスの眺め)
 
今日は 愛知県に出発だよ
元気出して行こう!


 
中央道小黒川PAにて 休憩
大きな額縁から 南アルプスが きれい


天竜峡PA にて 
天竜峡大橋(そらさんぽ)から 飯田線の列車が 通過するのを ながめました
眼下の天竜川まで およそ80mくらいの高さ。
 
 


どんどん くだって 岐阜県の恵那SAまできました
ここで お昼を食べて行こう

雪の御岳山が きれいにみえました