昭和の香りが漂う、少しレトロな看板資材です。
昭和の初期・中期ごろには、屋外看板にも使用されていました。
もちろん、現在の資材を使用して、現代風にカラーバリエーションも豊富です。
光源が不要なので、節電対策の看板にはうってつけです。
直径30mmのフリッカーと呼ばれる薄いプラスチックカラ―板を、ベースの板に取り付けるだけ。
フリッカーカラ―サンプル(実際のカラーとは異なります)
直径30mmの薄いプラスチックカラ―板を、ベースの板のフック部分にひっかけます。
ベース板
ベース板は何枚でも増設可能で、お好みのレイアウトを楽しめます。
組み合わせレイアウト
フリッカーを取り付けたベース板の上に、浮かせて文字を取り付ける
ことも可能です。
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