83歳爺ちゃんの音楽ボランティの記録日誌!!最後の最後まで書き続けますのでお付き合い宜しくお願い致します!!

高齢者音楽ボランティアSWINGの出前演奏記録です。
羽曳野市を中心に近隣市で演奏活動を行っています。

音楽ボランティアSWINGの歌手紙 (No 17) 失恋=殺人?南京大虐殺の記憶!

2015年01月15日 23時14分37秒 | 日記

音楽ボランティアSWINGの歌手紙 (No 17)   

今日は世間話?

失恋=殺人?南京大虐殺の記憶!

*****(平成27年1月15日木曜日)****

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今日は朝から冷たい雨が風を伴い吹き付けている、

出前演奏が無くて良かったとほっとしている。

冬の天気は目間苦しく変わりやすい、


午後には雨もやみ太陽の光が差し込んでいたので

これで雨が上がるのかと思ったが夕方近くになり

また降っている。


話 題 1

今朝のニュースで行方不明だった女性が布団に

包まれ遺体で発見されている。


元恋人の家に忘れたものを取りに行くと言って

自宅を出たまま行方不明になっていた。


あるメディアの記者が元恋人の男に取材して

いる様子がTVに映し出されていたが、


元恋人は来ていないと否定しているが、

近所の方が激しい言い争いの声を聞いていると

其の記者に話している。


何故失恋して相手を殺すと言う発想が出てくるのか?

不思議でならない。


もっとも、このような殺人は、男性に限ったことではない。

昔、阿部さだ事件と言うのがあって、男性の性器を切断する

と言う事件もあったが、盲目の恋と言って世間を賑わせた。


話 題 2

もっと大掛かりな事件として、南京大虐殺事件が

中国で騒がれて世界に広めているが、

私の記憶では、4~5歳の頃南京陥落無血入場

で提灯行列をした記憶が鮮明に残っています。


見学者のいない寂しい田舎の道を延々と歩き

回っていました。


そして新聞には日本軍を大歓迎している

民衆の写真が掲載されていました。


日本軍の攻撃の呼びかけで非難していた

民衆が続々と戻ってくる様子、逆に中国軍の

逃走を喜んでいるかのように思いました。


もし、虐殺があったとしたらそれは中国軍が

逃走のさいにやけくそで一般民衆を虐殺

したのではと思います。


あの大きな中国では南京に居住していた

一般民衆にとっては味方ではなく、占領して

略奪強姦の限りを尽くしていた傲慢な中国軍は

敵だったのです。


ましてや現在の中国共産党は其の当時は

パーロ(八路)呼ばれていて、

馬賊として扱われていました。


鉄砲を持たない集落を襲撃しては金品を強奪

し恐れられていました。


現政権の中国共産党とは戦争をしていません。

逃げ回って傍観していたのですから。


 

明日の出前演奏は「みやび」さんです!!


 

 





 


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