音楽ボランティアSWINGの歌手紙 (No 17)
今日は世間話?
失恋=殺人?南京大虐殺の記憶!
*****(平成27年1月15日木曜日)****
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今日は朝から冷たい雨が風を伴い吹き付けている、
出前演奏が無くて良かったとほっとしている。
冬の天気は目間苦しく変わりやすい、
午後には雨もやみ太陽の光が差し込んでいたので
これで雨が上がるのかと思ったが夕方近くになり
また降っている。
話 題 1
今朝のニュースで行方不明だった女性が布団に
包まれ遺体で発見されている。
元恋人の家に忘れたものを取りに行くと言って
自宅を出たまま行方不明になっていた。
あるメディアの記者が元恋人の男に取材して
いる様子がTVに映し出されていたが、
元恋人は来ていないと否定しているが、
近所の方が激しい言い争いの声を聞いていると
其の記者に話している。
何故失恋して相手を殺すと言う発想が出てくるのか?
不思議でならない。
もっとも、このような殺人は、男性に限ったことではない。
昔、阿部さだ事件と言うのがあって、男性の性器を切断する
と言う事件もあったが、盲目の恋と言って世間を賑わせた。
話 題 2
もっと大掛かりな事件として、南京大虐殺事件が
中国で騒がれて世界に広めているが、
私の記憶では、4~5歳の頃南京陥落無血入場
で提灯行列をした記憶が鮮明に残っています。
見学者のいない寂しい田舎の道を延々と歩き
回っていました。
そして新聞には日本軍を大歓迎している
民衆の写真が掲載されていました。
日本軍の攻撃の呼びかけで非難していた
民衆が続々と戻ってくる様子、逆に中国軍の
逃走を喜んでいるかのように思いました。
もし、虐殺があったとしたらそれは中国軍が
逃走のさいにやけくそで一般民衆を虐殺
したのではと思います。
あの大きな中国では南京に居住していた
一般民衆にとっては味方ではなく、占領して
略奪強姦の限りを尽くしていた傲慢な中国軍は
敵だったのです。
ましてや現在の中国共産党は其の当時は
パーロ(八路)呼ばれていて、
馬賊として扱われていました。
鉄砲を持たない集落を襲撃しては金品を強奪
し恐れられていました。
現政権の中国共産党とは戦争をしていません。
逃げ回って傍観していたのですから。
明日の出前演奏は「みやび」さんです!!
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