一瞬の砂の流れは止まったが、この時を表す 「 世界一大きな砂時計 」の新年の行事で,5000人が見守る中、巨大な砂の
容器が一回転して, 2012年が始まった、多くの若人の 希望に満ちた表情が印象的な元旦の朝の一こま,
添付, 仁摩サウンドミュージアム、 「世界一大きな 砂時計 」 , 馬路乙見神社 ( 祭神 は龍神、海へび )
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