しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

資本主義の真髄を見る, 「東電の値上げ」  NO 2

2012-07-21 02:15:14 | 「石見銀山縁側日記」

  

 全国でただ一社,東京電力 だけが 節電 の要請が叫ばれていない,あの今だ手をつけられない

大惨事を放置しておきながら,節電 には一言も触れず、先ず最初に有るのは、「料金の値上げ」,と

関西電力の再稼動 このかけ離れたに見える問題は真髄の所ではただ「利潤追求を最大限求める」 

手段のみが浮き彫りに成って見える,これが資本主義の 「最大利点と欠点」とする所以で有る,又,

いずれ疑惑の種を撒く,原子力安全保安院 が有るが,これは 原子力疑惑要院 と名称を改める

としっくり馴染み易く成る、100年安全神話が何時までに200年安全神話に 擦り変えられる時もって

孫子の時代に語り注がれるのか,これからの 舵取り は重大な要因が山積している。                                           

                                                        次,

    島根県 大田市 石見銀山むら,    しまうま42      ,     たにひろ としみ

**, http://pub.ne.jp/simauma42/  **,     ,       プララ ブログ も併せて参照の程

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