島津茂右衛門の米作り日記

広大な 霞ケ浦 の土壌で 茨城県 阿見町 島津 のお米作り日記! 米作りの考え方や出来事などをお伝えします♪

6/13米日記

2021-06-13 14:57:00 | 島津の米
あんなに小さな苗たちが少しずつ大きくなっています。

20cm程度になってきています。少しずつ成長しており子供達の様です。

所で、通常、お米は取れた年の物を新米と言い、翌年になると古米と呼ばれます。

古米と言っても、古くないし、保存方法によっては美味しさを保てます。但し新米に比べると徐々に水分が抜けてきます。

古米を美味しくお米を食べる秘訣♪

1、保管は涼しいところで

2、食べる前に精米(水分抜けるのを防止)

3、炊くときは少し水を多めに(ふっくら炊ける)
※私は米2合だあれば、2.5の辺りまで水を入れます。すると時間がたってももちもちしてます。

お米は美味しく食べましょうね〜。



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