島津茂右衛門の米作り日記

広大な 霞ケ浦 の土壌で 茨城県 阿見町 島津 のお米作り日記! 米作りの考え方や出来事などをお伝えします♪

9/17米日記

2019-09-17 12:38:00 | 島津の米
今日は島津の米も使われて、静なブームとなっているお煎餅を紹介します♪

名前はなんと!「あみの将軍」!

平成が終わり、令和になったご時世で、阿見町産の「あみの将軍」とは、面白いネーミングを通り越して、もはやインパクトや、親しみもわきます♪

青色のパッケージの、堅焼き薄塩味!赤のパッケージは、ピリ辛ソース味!

堅焼き薄塩味は、お煎餅そのままの色、形で、お米の味がしっかり出てます。薄味に飽きたら、お家にあるマヨネーズや、七味でトッピングするとオリジナルな味も楽しめます♪

ソース味は、濃い茶色のしっとり系で、非常にソース味が出ており、ピリ辛も絶妙です。ビールのつまみにぴったりですよ(^_^)

価格は5個入りで500円(税別)と何とも分かりやすい。※価格は2018年9月時点

このお煎餅が置いてあるのはたったの3店舗!静なブームである意味がよく分かります。

置いてあるお店は、美味しい地元農産物が買える「かすみの里農産物直売所」さん。

http://www.amikan.jp/maiami/kasumi.html

阿見町で40年以上の経験で美味しいスイーツが食べられる「トレビアン」さん。

https://tresbien-sweets.com/

そして、阿見町を語る上で必要、かつ全国でも非常に有名な「予科練記念館」さん。

http://www.yokaren-heiwa.jp/

※あまりに静かなブームの為に、売り切れの可能性がある為、事前にお問い合わせをお願いします。

さて、これからビールを飲みながら味わいます♪



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