シンデレラ日記

🌻アンちゃん50「習い事②」

⇒僕は勉強はダメ
❎一学期はダメ❌
❎二学期もダメ❌
❎三学期もダメ❌

でも⏺️《弦楽器》は良かった⭕
と、数学が好きだった◎⭕ 
sign・Csign・tonの
三角関数がすきで、
その後⇒測量仕事にも従事した。

就職して二十歳位の時に、
ひょんなきっかけで、
《お茶🍵》を習いに行く。

生徒は同世代👩が4~5人いた。
僕が教室・茶室に入ると、
ガサガサと《音》がする。 

40才位の先生👩が
《◎◎さん言って下さい》
《ダラダラ座らない様》にと
そう、男子が👨が来るから、 
きちんと座り直すんだと、感じた。
その後⇒生徒皆で、 
どこかに遊びに行った

同時期に、 
《ダンス🕺教室》に行った
三人グループの女の子達を
🚙で送る事に⇒
三人は高校の同級生で 
国鉄で4駅先から来てた
一人づつ、自宅まで、送る❗

暫く、そうする内に、
各人が個別に
《私だけ送って欲しい》と、
言い出した🤞
《そんな訳にはいかないでしょう》
と返事をした。

そんな折に⇒🚙の中にある、
ヘルメット⛑️と作業服👕を
誰かが見つけた🤞 

《◎⭕建設》やんか💪。
超スーパーゼネコンの制服👕だ

三人とも、
そこそこの会社に勤務してて、
ダンス🕺を理由にして、
《婚活》に来てたみたいだ🎵

ある日一人だけがダンスに来てた
🚙車で送る
ある商店街の大きな呉服屋だ

ちょっと待ってて、と彼女が
母親を連れて来て、  
僕を紹介しだした。

スーパーゼネコンの好青年や
だが、それ以来、
彼女とは距離を取るようになった
何故?その日だけが、
彼女が一人だったのか

それに引き換え、
シンデレラは一人が好きだから🎵
恋の駆け引きはなかっただろうな

最近の「👨アンちゃん」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事