寝言で思い出した
ある日
とんでもない寝言を聞いた夫
「◯ちゃん ボーイフレンドかな
名前を4人も言うてたで」
エッ!(; ̄O ̄)
「名前覚えてる?」と聞いたら
4人の方はバッチリあってた
その中に親友のご主人も入ってた
後日 その話を親友にしたら
バカ笑いされた(爆笑)
「◯ちゃんらしいわ
主人に言うとくわ」
言うんかーい
後日に
たまたまご主人に会った
「◯ちゃん 俺の名前は言うな
俺が誤解されるやろ!
◯ちゃんの思いは
悪いがくみとれん😸」
私
「3人で足りんかったから
たまたま足しただけやろ
大丈夫や
一生思いはないから安心し」
そばで聞いていた親友が
笑い転げていた
親友のご主人と会うと
こんな会話するので
親友が「仲良しやな」
ご主人と同時に
「仲良しじゃないわ」答えた🤭
前にもブログに書いたが
同じ町内に住んでいた頃
出勤途中のご主人に会った
車の窓をあけて
「◯ちゃん 化粧ぐらいせんか」
と言って通り過ぎた😆
ある日
ご主人にコーヒー缶を渡したら
「俺 このコーヒーは飲まん
俺の好みぐらい知っとき!」
と言って冷蔵庫に入ったままでした
親友と大笑いした😆
でもね
優しいご主人でね
「あの気難しいアンちゃんと
よう 一緒におるわ
俺の家内なら無理やで」
私も「そう思う」と言ったら
親友がこれまた笑いながら
「ほんまやで!」
親友夫婦とは
何を言っても言われても
こんな調子だ
構えずに 気にせずに
喋れる人がいるのは
ありがたいなあ