それからの武蔵を訪ねて⑩ 2005年05月03日 | Weblog 戦気(武蔵筆) 戦気の下に、とても私には読めませんが、寒流帯月澄如鏡 「寒流月を帯びて澄むこと鏡の如し」と書いてあります。 白楽天の詩「江樓宴別」の一節だそうです。 武蔵が勝負に臨む時の心境を書いたものなのでしょうか? « それからの武蔵を訪ねて⑨ | トップ | それからの武蔵を訪ねて⑪ »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます