シリウス星

古代文明では神として崇められる

宇宙旅行の適合性

2018-01-08 17:43:02 | 宇宙

 

 

 

宇宙旅行

 

 

現在、宇宙旅行は宇宙船内部が非常に狭く作られている

 

搭乗員はお互いの距離が何時も近くに有り

 

無重力状態で相手を押すと直ぐ飛んでしまう

 

 

以前、国際宇宙ステーションで事態が発た。

船内警報装置が急激な酸素の減少と激臭を警告を始めた。

数分間船内とヒューストン管理センターでは原因が解らない

パニック状態に成っていた。


ところが、ロシアのパベル・ビノグラドフ(Pavel Vinogradov)司令官1人が

冷静に食事をしていて、他の隊員の緊張している状況に対し彼は

 ”みんな、すまない、私がオナラをしました” と謝って原因が解った

 その後、自ずと司令官は宇宙服を強制的に常時着用を強いられたとの事で、

当時は笑えない状況だったと隊員たちが話したと言う


   

無重力のの中での腸内菌がどう言う状況なのかは現在研究がおこなわれているが、

長期の宇宙旅行には特に免疫機能の弱体化が課題となっている

 

特にサルモネラのような有害菌の繁殖スピードが宇宙では
地上より増殖が速い事が解って来ている

 

 

人間の眼球も体内で圧力を受け圧縮状況に成り、視覚がボヤケルとの事

 

 

火はローソクで解るように炎が伸びない

 

 

最も重要な事は、宇宙船内の争いごとは有ってはならないと理解したい。

  

ここで再度、搭乗員候補者のの検査に合格する為のヒントを書くと

地球上では自己の『怒りのマネージメント』で対人関係の緊張は避けられるが、

宇宙船の長期間、閉鎖的な環境では自己管理が難しいと言われている

特に、船内で同乗者が感情的に成った場合、自己防衛を強いられる。

 

そこで、自己防衛の事前訓練が必須と成る

相手の感情を緩和させるには相手の右脳エネルギーを減らすか

左脳に移動させるかが決め手と成る。

 

下記ビデオは右脳エネルギーが落ちると左ウデの力が無く成る実演 

 

 http://www.youtube.com/watch?v=Lmvzvk8HWRQ

 

  

左脳と右脳の違いを暗記

 

左脳                    右脳

 

1. 整理整頓               1. 感情のシグナル

2. 指示に従う              2. 表現や表情

3. 情報の受信               3. 創造力

     4. 理論的                                  4.  問題の分析    

5. 抽象的思考             5. 空間認識

6. 詳細                  6. 直観力

    7. 言葉遊び               7. 大局的な見方

    8. 外国語                8. 音やリズム 

 

上の左右の脳の働きを覚えていると宇宙船の船内で
パートナーが感情をコントロール出来なくなった場合、

相手の右脳から早くエネルギーを取れれば、相手は落ち着いて、
左脳の理論的な話しかたに導ける

(*但し、計算(数字)は両方の脳を使うのでNG。又女性は脳の回転が男性より速いと言う事に注意。)

 

 

その訓練は下記のビデオを見て、回る模型を意のままに時計回り、反時計回り(左脳)に切り替えられれば合格。


http://www.youtube.com/watch?v=IBnccVZ9neI


惑星の神々

2017-12-19 23:53:51 | 宇宙
日本の神話は大蛇が多く出て来る為、外国人は日本をヘビの国と言う しかし、
古代ギリシャ神話も大蛇(SERPENT=SNAKE)が多く
出て来る日本との共通点には驚く
 
 
古代シュメール文明がヘビを螺旋状に巻き両端を鳥と
野獣の化身でらせた絵を残しているが 螺旋の
ヘビは遺伝子(DNA)の螺旋構造を表す



古代ギリシャ天文学は古代メソポタミア文明より 引き継いだ
占星学(ASTROLOGY)が基本 古代ギリシャ天文学は
天体の主要な惑星や恒星に 自国の神話の神々
当てはめ、国民に天変地異の解明に応用
 
 
 
 
 
 
 
太陽

 
我々の太陽に古代ギリシャ天文学者は神話の神、アポロンを指名 アポロン
(APOLLON)の父親は神々の神、ゼウス(ZEUS)。 未来が見れる
神として語られるが光、音楽やヒーリングの 神としても敬われる
ギリシャ神話の多くの神々が『衆道』を好んだように
アポロンも密かにエルメス『HERMES』を恋する

 

水星
 
 
  
 
 
 
我々太陽系の第1惑星、水星に古代ギリシャ天文学者は エルメス『HERMES』
と命名。ヘルメスもゼウスの子供で有り、旅行、ビジネス、ゲーム、 知識、
戦闘の神として敬われるが、同時に父親 ゼウスのスパイ(忍者)として
神々を(水星の早い自転に合わせ) 敏速に行き来し、情報を収集するも
古代ローマ帝国によってマーキュリーと名前を変えて崇められた

妖精達と第九惑星

2017-12-11 13:59:56 | 宇宙










現在、世界中の天体学者達が血眼に探す第九惑星、古代文明や古代天体学者や預言者(星占い)達が存在を記録している。



ヨーロッパでは古来からアイルランドを始め英国や北欧で言い伝えられて来た妖精達は第九惑星の美しい環境からの訪問者!?





多くの国々では宇宙からの訪問者達はエーリアン(ALIEN)と醜い姿を描き、悪者扱いするが
地球の妖精達は第九惑星より人間が現れる以前から地球を訪れていたと言う





日本のフェアリーズ(FAIRIES)達が表舞台に現われたのが2011年


https://www.youtube.com/watch?v=zSi3CBR2iGw



フェアリーズ(FAIRIES)は確実に日本で成長し、2017年も益々精霊の輝きが出て来た



SIRIUS

2016-11-23 20:06:59 | 宇宙
SIRIUSの旅行 iii

シリウスAは地球より約8光年(9兆5千億Km x 8)我々の太陽の20倍


         
左下に見える点がシリウスAの準惑星、シリウスB





2016.11.23

SIRIUS

シリウスは有名。古代史では人気者。
しかし、だれも行ったことが無い

我々が存在する銀河は天の川銀河系

星の数は2,000億個から3,000億個と言われている

端から端まで約10万光年(光の速度は秒速≒約30万キロメートル) 

1光年は約 9兆4千600億キロ

シリウスは地球から約8.5光年、天の川銀河系の中心と
地球の間に位地するといわれている




http://www.youtube.com/watch?v=QGYrxFxFLnY



Also: http://www.youtube.com/watch?v=LU7KwzmYVSg

太陽はシリウスAとBの周りを回りながらシリウスAとBと
一緒に同じ距離を動ている

その太陽系の軌道速度は時速 745,200キロ

約2億5,000万光年かけて天の川銀河系を一周

銀河系は秒速約600キロの速度で宇宙空間を運動しているので我々は1日に
 5,184万キロ移動している

1年で189億キロ動いてい。それも近年解った事は、太陽に対して我々衛星は、平衡に移動ではなく、渦巻き状 トロイド(VORTEX)で太陽と共に移動している


(ビデオ)  https://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU

我々は 太陽の周りを回りながら、太陽と一緒に毎日 51,840,000キロ
動いている

シリウスAとBは天の川銀河系の中心に居る射手座の周りを渦巻き状で回っている

天の川銀河系だけでも、推定 2―3,000億個の星が存在していると言われている



その2-3,000億の星が、渦巻き状にブラック・ホールの中心を回っているので天の川銀河系の厚みは1,000光年にもなる


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sJ_tZr0D2pk

次に、宇宙でNASAが見つけた星の大きさだけでも地球の大きさは
比較に成らないほどミクロに縮小して行く

主な星の大きさ:(直径)


SUN(太陽)       1,392,400km
SIRIUS A        2,680,000Km 
POLLUX         11,540,000Km
ARCTORUS        33,200,000Km
ALDEBARAN       61,000,000Km
BETELGEUS       830,000,000Km 
ANTARES       1,010,000,000Km

まだまだ上がある



GASが主体の準惑星 IC 1101 はなんと 5,000,000,000光年の大きさ!!

そのシリウスから彗星が2日前に地球に近づきシリウスの迷えるドウガン人を地球に送り込んだと。。。


古代からアフリカに住んでいた幻のドウガン人がイルミナティの上層部だと訴えているUFO研究家も居るが、真実は誰も知らない

古代人はシリウスが位置するオリオン座やプレシデウス星群等を昔から研究していて自分たちの文化(SphinxをOrion座のDogStar、Sirius)に色々と利用している

しかし、シリウスに関してNASAも距離が有るために情報不足で謎は深まるばかりだがシリウス(SIRIUS)は毎秒5.5キロ地球に近付いている事は天文学者達が計算で確認、6000年後には
我々の太陽圏は消えてしまう運命に有ると言う

古代人は現在の高度な天体望遠鏡が無かったころから現在の技術で我々が知る事以上に知っている謎。。。。



付録:

            

http://www.youtube.com/watch?v=KwiIEVuhhMQ