追い詰められたチャングム。
皇后に医術を政略に使えと言われ、苦悩の末宮中を出る。
チャングムの苦悩を知ったチョンホ様は、職を辞してチャングムと共に行くことを決意する。
そこへ・・王様の衝撃発言!
「医女チャングムを余の主治医とする。」
不安な顔のチョンホ様。
「怖いですか・・・?」
「ときめいています。」
「うれしいです。胸がはずみ、晴れやかです。」
「私は怖いです。これは一夜の夢ではないかと・・・とても怖いです。」
チャングムをほんとに愛してるのですね♪
ネイウォンでも大騒ぎ。
仲間たちも、憤慨してチャングムバッシング。
イクピル様、ウンベク様も王の命令に納得できない様子。
シンビだけは、チャングムの身を案じます。
右議政がチョンホ様の駆け落ちを知ることに。
2人のしあわせな時間は、短かった。
「私のせいなのに・・。」
「大丈夫。私は大丈夫です。」
雪の中、連れ立つ姿・・美しいです。
チャングムをおぶって川を渡るチョンホ様。
チャングムは母の昔話を、無邪気に語ります。
しかし・・・追っ手が・・。
やむなく、2人は宮中へ戻る。
チャングムには、宮中に戻り、いままで女人が成し遂げなかったことをチャングムに果たして欲しいと・・。
チャングムは、チョンホ様のために戻る決意を。
宮中では、皇太后と皇后が淑媛(ヨンセン)を責めていた。
王とチャングムを自室で引き合わせた事をとがめていた。
身重のヨンセンは、ショックで破水してしまう。
早産!持病のあるヨンセンは難産に・・。
チャングムは必死に助け、何度も気絶しながらも姫を出産。
しかし、出血が止まらないヨンセンは命が危ない。
「ダメ!私のために死なないで!!」「私が悪かったわ!スグウォン様!ヨンセン!!!!」
ヨンセンは、息を吹き返しました。ホッ!ホント心配したよ~。
イクピル様は辞表を出すし、ウンベク様にも冷たく見放されるし、仲間たちにも・・。
そしてヨンセンまで危ない目にあわせてしまった・・。
王様の前で辞退を願い出た・・・・と・・・・また・・・・。
今度は、王子がぁ~?
皇后に医術を政略に使えと言われ、苦悩の末宮中を出る。
チャングムの苦悩を知ったチョンホ様は、職を辞してチャングムと共に行くことを決意する。
そこへ・・王様の衝撃発言!
「医女チャングムを余の主治医とする。」
不安な顔のチョンホ様。
「怖いですか・・・?」
「ときめいています。」
「うれしいです。胸がはずみ、晴れやかです。」
「私は怖いです。これは一夜の夢ではないかと・・・とても怖いです。」
チャングムをほんとに愛してるのですね♪
ネイウォンでも大騒ぎ。
仲間たちも、憤慨してチャングムバッシング。
イクピル様、ウンベク様も王の命令に納得できない様子。
シンビだけは、チャングムの身を案じます。
右議政がチョンホ様の駆け落ちを知ることに。
2人のしあわせな時間は、短かった。
「私のせいなのに・・。」
「大丈夫。私は大丈夫です。」
雪の中、連れ立つ姿・・美しいです。
チャングムをおぶって川を渡るチョンホ様。
チャングムは母の昔話を、無邪気に語ります。
しかし・・・追っ手が・・。
やむなく、2人は宮中へ戻る。
チャングムには、宮中に戻り、いままで女人が成し遂げなかったことをチャングムに果たして欲しいと・・。
チャングムは、チョンホ様のために戻る決意を。
宮中では、皇太后と皇后が淑媛(ヨンセン)を責めていた。
王とチャングムを自室で引き合わせた事をとがめていた。
身重のヨンセンは、ショックで破水してしまう。
早産!持病のあるヨンセンは難産に・・。
チャングムは必死に助け、何度も気絶しながらも姫を出産。
しかし、出血が止まらないヨンセンは命が危ない。
「ダメ!私のために死なないで!!」「私が悪かったわ!スグウォン様!ヨンセン!!!!」
ヨンセンは、息を吹き返しました。ホッ!ホント心配したよ~。
イクピル様は辞表を出すし、ウンベク様にも冷たく見放されるし、仲間たちにも・・。
そしてヨンセンまで危ない目にあわせてしまった・・。
王様の前で辞退を願い出た・・・・と・・・・また・・・・。
今度は、王子がぁ~?
今回は、ミン・ジョンホさま&チャングムさんのツーショットですね。
まだ、「王の主治医に」を知らない
チャングムさんは晴れやかですが、
そんな事実を知っていて、
「ここに寺子屋と薬房を建てましょう」なんていっている
ミン・ジョンホ様を見直した今回でした。
地位も名誉も職も捨て、愛した女性と共に新天地にむかうなんて・・・。
情熱家だったチョンホ様です。
TBしようとしてるのですが、なぜかできません。
なぜ~?後日、再挑戦します!
無事TB完了しました。
諦めずにTBしていただきありがとうございました。
ときどき、おかしくなるんです、私のブログ、、。
そうそう、「のだめ」の新刊が出たようなので
買いに行かなくては。
それでは、おやすみなさい。