顔も心もきれいなシンビ。
「オールイン」では、スヨンの少女期を演じてましたね。
今回は、勉強熱心でまじめ、心やさしいシンビ。
医女時代のチャングムにとってかけがえのない存在。
薬剤試験で、
「どんな薬も、毒にも薬にもなる。処方を間違えれば命を奪うことも・・。」
「体に良いとされる水も、夜中や明け方に飲むと毒になります。」
前回試験で、シンビのみ合格のわけは「シンビのみ薬剤の効能と副作用を答えていた!」だった。
一同、納得。
「医術に無知と失敗は許されぬ。
無論、傲慢はそれ以上に許されるものではない。
傲慢は断定を生む。誤った断定は命を奪う。
名医などおらぬ。
謙虚な姿勢で病のすべてを知ろうとする医者。
謙虚な姿勢で人のすべてを知ろうとする医者。
謙虚な姿勢で自然の全てを知ろうとする医者。
これが医者の成すべき事だ。」
「思い上がっていた自分にようやく気がつきました。」
「これで、悟ったと錯覚するな。人間、そう簡単に変われるものではない。
特に、聡明なものほどそうだ。医者は聡明な人間ではなく、深みのある人間が良い。
深みを持て、さもないと私はいつでもお前に不可をつける。
骨に刻み、血に流れるようにせよ。」
あくまで、クールなイクピル先生。
「期待なさっているから厳しくなさるのよ。」慰め役のシンビ。ヨンセンそっくり。
シンビは、病弱な体を治療してくれた医師の言葉で医女をめざす。
「ありがたいと思うなら、いずれ世の中にその恩を返しなさい。」
「だから、私は医女になりたいの・・。」
復讐のために医女になりたいチャングム。
自分の受けた恩を返すため医女になりたいシンビ。
二人の心が共鳴した瞬間かな。
実習・試験の繰り返し。
チャングムは2つの不可以外は全て「優」。
「まだ、落第はしてないようねぇ~!」チャンドク様~!
「お師匠様~♪」
「言うことはそれだけ?あいさつもしてくれないの?」
「どうなさったのですか?
なぜ、都にいらしたのですか?
お一人で?
いらしたのはいつ?」
「この子は相変わらず、せっかちね。」
あ~このやりとり、師弟愛があふれています。チャングムはいい師匠にめぐり合えています。
うらやましい~!
チャンドク様でさえ医女修練中つらくて死にそうだった?
ピンピンしているチャングムは、超人?
ウンベク様、登場で「チャングムは不可3つ~?」
宴会に出なかった、チャングムとシンビが不可3つ!
ピ~~~~~ンチ!!!!!
イクピル先生「なぜ、不可3つなのですか!」
「医女の素養がないからだぁ~~。」
イクピル先生の過去。
王様が信頼していた高官を誤診した過去。
身分制度ゆえ、どうにも出来ぬと・・・。
見つめるチャングムも悔し涙・・。
「器量よしのおまえが心配だった。医女試験はまたある。また同じだろうが・・。」
頼みのチョンホ様は不在。
イクピル先生、思案の結果・・・。
「シンビ・不可3つ・落第、チャングム・不可3つ・落第、チョボク・不可3つ・落第、チョドン・不可3つ・落第、アンビ・不可3つ・落第・・・・・・・・・・。」
全員落第!
「この結果をご一緒に報告に参りましょう!」
やった~!イクピル先生の大逆転♪
試験のやり直し。
医女を宴会の席に出した事が、王の耳に入る。
王は怒る。男の医師に診てもらえない女人のため、優秀な医女を育成せよと。
きつ~くお叱り。
あらためて合否判定。
チャングムとシンビは、宮中配属の医女に。
ようやく笑顔をみせてくれたイクピル先生。
チョンホ様、待ち伏せ。意地悪チャングム。もったいつけてます。
いい調子でお酒を売る、トック夫婦。
チャンドク様チャチャを入れる。
おばさんといい勝負のチャンドク様。
口で負けちゃったよ~おばさん。
天敵登場でおばさん、大きなお目目がますます大きく・・。
みんなで合格の祝宴。
チャンドク様のつっこみ炸裂。
「胸が苦しいいい~!」「わざとらしい!」
「宮中での医女の地位は低いの。医女は医者じゃない。優れた医女になるのはあきらめたほうがいい。」
「済州島には戻らず、都に残る。見届けたいしね。」
優しいお師匠様です。
「目指すところにつくまで、どんなことでも耐えて見せます。」寝付けないチャングム。
宮中にもどれた。感慨深げ。なつかしいスラッカン。
見習いの子たち。
医女になったものの、またまた見習いから。
白の衣装はおあずけ~、ピンク&水色のエプロン?
女官担当は、見習いの仕事。
「お肌のお手入れをして!」
シンビ、びっくり!
医女の身分を知っているチャングム。
受け入れる。
「私、前は女官だったの・・。」
召集がかかったわ・・。
「スラッカンの最高尚宮はまだか。」
登場したのは・・・・・・・。
ようやく、宮中に舞台が移ってきます。
懐かしい顔がそこかしこに。
これから、チャングムの立場はどうなるのか・・。
楽しみ楽しみ♪
「オールイン」では、スヨンの少女期を演じてましたね。
今回は、勉強熱心でまじめ、心やさしいシンビ。
医女時代のチャングムにとってかけがえのない存在。
薬剤試験で、
「どんな薬も、毒にも薬にもなる。処方を間違えれば命を奪うことも・・。」
「体に良いとされる水も、夜中や明け方に飲むと毒になります。」
前回試験で、シンビのみ合格のわけは「シンビのみ薬剤の効能と副作用を答えていた!」だった。
一同、納得。
「医術に無知と失敗は許されぬ。
無論、傲慢はそれ以上に許されるものではない。
傲慢は断定を生む。誤った断定は命を奪う。
名医などおらぬ。
謙虚な姿勢で病のすべてを知ろうとする医者。
謙虚な姿勢で人のすべてを知ろうとする医者。
謙虚な姿勢で自然の全てを知ろうとする医者。
これが医者の成すべき事だ。」
「思い上がっていた自分にようやく気がつきました。」
「これで、悟ったと錯覚するな。人間、そう簡単に変われるものではない。
特に、聡明なものほどそうだ。医者は聡明な人間ではなく、深みのある人間が良い。
深みを持て、さもないと私はいつでもお前に不可をつける。
骨に刻み、血に流れるようにせよ。」
あくまで、クールなイクピル先生。
「期待なさっているから厳しくなさるのよ。」慰め役のシンビ。ヨンセンそっくり。
シンビは、病弱な体を治療してくれた医師の言葉で医女をめざす。
「ありがたいと思うなら、いずれ世の中にその恩を返しなさい。」
「だから、私は医女になりたいの・・。」
復讐のために医女になりたいチャングム。
自分の受けた恩を返すため医女になりたいシンビ。
二人の心が共鳴した瞬間かな。
実習・試験の繰り返し。
チャングムは2つの不可以外は全て「優」。
「まだ、落第はしてないようねぇ~!」チャンドク様~!
「お師匠様~♪」
「言うことはそれだけ?あいさつもしてくれないの?」
「どうなさったのですか?
なぜ、都にいらしたのですか?
お一人で?
いらしたのはいつ?」
「この子は相変わらず、せっかちね。」
あ~このやりとり、師弟愛があふれています。チャングムはいい師匠にめぐり合えています。
うらやましい~!
チャンドク様でさえ医女修練中つらくて死にそうだった?
ピンピンしているチャングムは、超人?
ウンベク様、登場で「チャングムは不可3つ~?」
宴会に出なかった、チャングムとシンビが不可3つ!
ピ~~~~~ンチ!!!!!
イクピル先生「なぜ、不可3つなのですか!」
「医女の素養がないからだぁ~~。」
イクピル先生の過去。
王様が信頼していた高官を誤診した過去。
身分制度ゆえ、どうにも出来ぬと・・・。
見つめるチャングムも悔し涙・・。
「器量よしのおまえが心配だった。医女試験はまたある。また同じだろうが・・。」
頼みのチョンホ様は不在。
イクピル先生、思案の結果・・・。
「シンビ・不可3つ・落第、チャングム・不可3つ・落第、チョボク・不可3つ・落第、チョドン・不可3つ・落第、アンビ・不可3つ・落第・・・・・・・・・・。」
全員落第!
「この結果をご一緒に報告に参りましょう!」
やった~!イクピル先生の大逆転♪
試験のやり直し。
医女を宴会の席に出した事が、王の耳に入る。
王は怒る。男の医師に診てもらえない女人のため、優秀な医女を育成せよと。
きつ~くお叱り。
あらためて合否判定。
チャングムとシンビは、宮中配属の医女に。
ようやく笑顔をみせてくれたイクピル先生。
チョンホ様、待ち伏せ。意地悪チャングム。もったいつけてます。
いい調子でお酒を売る、トック夫婦。
チャンドク様チャチャを入れる。
おばさんといい勝負のチャンドク様。
口で負けちゃったよ~おばさん。
天敵登場でおばさん、大きなお目目がますます大きく・・。
みんなで合格の祝宴。
チャンドク様のつっこみ炸裂。
「胸が苦しいいい~!」「わざとらしい!」
「宮中での医女の地位は低いの。医女は医者じゃない。優れた医女になるのはあきらめたほうがいい。」
「済州島には戻らず、都に残る。見届けたいしね。」
優しいお師匠様です。
「目指すところにつくまで、どんなことでも耐えて見せます。」寝付けないチャングム。
宮中にもどれた。感慨深げ。なつかしいスラッカン。
見習いの子たち。
医女になったものの、またまた見習いから。
白の衣装はおあずけ~、ピンク&水色のエプロン?
女官担当は、見習いの仕事。
「お肌のお手入れをして!」
シンビ、びっくり!
医女の身分を知っているチャングム。
受け入れる。
「私、前は女官だったの・・。」
召集がかかったわ・・。
「スラッカンの最高尚宮はまだか。」
登場したのは・・・・・・・。
ようやく、宮中に舞台が移ってきます。
懐かしい顔がそこかしこに。
これから、チャングムの立場はどうなるのか・・。
楽しみ楽しみ♪
チョンホ様とチャングムの雰囲気が変わりましたね。
お互いの存在を認め合ったのかな?
男女間の愛もありながら、同士でもある。
これからの二人の関係も楽しみです。
コメントありがとうございました。
シンビ、かわいいですよね。
sirukuさんのイラストにも
とらえられているように
いつも、上目遣いで、自信なさげなシンビですが、
それも謙虚な心があればこそ。
そんなシンビが、女官に楯突くところが
面白かったです。
シンビとチャングムが手を繋いで去るシーンが好きです。
宮中に配属と判った時、私も泣いてしまいました。
ここへたどり着くまでには、数々の、苦悩と努力と涙。。。そして、チョンホ様の愛がありました♪
宮中で、ヨンセンにすぐに会いに行くのかなと思ったら、そうではありませんでしたね。
女官と医女
大きな隔たりがあることを実感します。
会議に集まってきた、クミョンの驚きに満ちた顔が印象的でした。
髪型からすると、サングンに昇格したのでしょうか。
いつも何があっても、そばにいてくださるチョンホ様。チャングムにとっても大きな存在に。
あぁ~幸せになってほしい2人です
satesateさん♪
つるつる卵肌のシンビ。
チャングムとはまた違った芯の強さを感じます。
謙虚・ひかえめであっても、けっして臆病ではない!
イクピル先生も、シンビのそんなところを評価したのでしょうね。
チャングム&シンビで医女改革だぁ~
tiaraさん♪
クミョンとの衝撃の再会。復讐心がまた湧き上がるのでしょうか?
その前に、懐かしい仲間との再会ですよね
宮中から長く離れていたので、チャングムともども見ている私も懐かしさに浸っていました。
チェ一族に負けないで、頑張れ~