ヨンセンの危機に立ち上がるチャングム。
ヨンセンは糖尿病でしょうか・・。
ヨリの誤診をイクピル様に報告したチャングム。
医女全員でヨンセンの脈診。
結果。
シンビまでもが、ヨリとは違う診断を。
あくまで、脈がとれなかったと話すヨリ。
イクピルは、ヨリの医術を疑う。
チャングムは、ヨリの企みがチェ女官長とつながっていると考え宣戦布告する。
もう、自分とつながる誰もが犠牲にならないためにも・・・。
今こそ、アヒル事件の真相を暴くとき。
王様が、あの時と同じような症状を再び発症したから。
ユンス医局長も、病状をさぐる。
チャングムは無謀にも王の病状日誌をみようとする。
医務官さえわずかな時間しか閲覧できないものを。
皇后の計らいで、日誌のある部屋に出入りできることに。
そこで、な・・・なんとチャングムは持ち出しという暴挙。
チャンドク様の薬房に日誌を持っていく。
「これは・・・!なんてことを・・・。早くしなさい。急いで書き写すのよ!」
素敵です☆チャンドク様。
せっせと書き写す2人。3冊もあるよ。
最後の1冊を書庫に返したところで見つかっちゃった!
イラストのクミョン。
今回は、チョンホ様とお別れしました。
最後に、愛する人にご馳走をつくって食べてもらいたかったと。
「そんな・・・女官が・・・いたことを知ってほしかった・・。」
悪の刃をチョンホ様にも向ける決意をしたクミョン。
もう、迷いはない!!
が、せつないねぇ~~~
ヨンセンは糖尿病でしょうか・・。
ヨリの誤診をイクピル様に報告したチャングム。
医女全員でヨンセンの脈診。
結果。
シンビまでもが、ヨリとは違う診断を。
あくまで、脈がとれなかったと話すヨリ。
イクピルは、ヨリの医術を疑う。
チャングムは、ヨリの企みがチェ女官長とつながっていると考え宣戦布告する。
もう、自分とつながる誰もが犠牲にならないためにも・・・。
今こそ、アヒル事件の真相を暴くとき。
王様が、あの時と同じような症状を再び発症したから。
ユンス医局長も、病状をさぐる。
チャングムは無謀にも王の病状日誌をみようとする。
医務官さえわずかな時間しか閲覧できないものを。
皇后の計らいで、日誌のある部屋に出入りできることに。
そこで、な・・・なんとチャングムは持ち出しという暴挙。
チャンドク様の薬房に日誌を持っていく。
「これは・・・!なんてことを・・・。早くしなさい。急いで書き写すのよ!」
素敵です☆チャンドク様。
せっせと書き写す2人。3冊もあるよ。
最後の1冊を書庫に返したところで見つかっちゃった!
イラストのクミョン。
今回は、チョンホ様とお別れしました。
最後に、愛する人にご馳走をつくって食べてもらいたかったと。
「そんな・・・女官が・・・いたことを知ってほしかった・・。」
悪の刃をチョンホ様にも向ける決意をしたクミョン。
もう、迷いはない!!
が、せつないねぇ~~~
43話で露見しても「無念だが、後悔しない」と言ってるクリアなチャングムにくらべ、
うじうじ、クミョン。
そんなクミョンのダメダメぶりが、けっこう好きです。
お別れしたつもりが、きっぱりお別れ出来ていないクミョン。
sirukuさんのイラストにもあるように、
クミョン、チェゴ尚宮になって、緑のチョゴリになったけど、
やはり女官時代に来ていた赤のほうが、
クミョンにはお似合いです。
ポジなチャングムとネガなクミョン。
聡明なオンニだったのに、大人になったらどよよ~んとネガティブなクミョン。
失恋の痛手とはいえ、痛々しい。
うじうじ気分は、よ~くわかるな。
思い込んだらのチャングムタイプのほうが、少数派ですよね☆