週刊「文春」誌報道で明らかになった「女性問題」でのスキャンダルを橋下市長は認めました。
知事になる以前の問題とは言え、当時も高い規律が求められる弁護士であり、知事時代も大阪市長としての現在に至るまで、男女共同参画事業の後退を迫ってきたことからもその首長としての資質が問われることは当然です。
こうした状況のもとで、新日本婦人の会大阪府本部は、橋下市長に対して市長辞任を求める抗議文を提出しました。
抗議文はこちら(新日本婦人の会大阪府本部HP)http://www10.ocn.ne.jp/~njwa-osk/index.htmlから→