あいにくの梅雨空の下、大阪・扇町公園には続々と人があつまってきました。
7月6日(日)午後3時、野外集会「平和主義が危ない!秘密保護法廃止」が開催されました。集会では、石田法子大阪弁護士会会長のあいさつ、日弁連・村越会長メッセージにつづき、全国おばちゃん党、民主・共産・社民・生活各党議員があいさつ、そして護憲団体や保険医協会、宗教者、環境団体などさまざまな方々が秘密保護法廃止、集団的字経験解釈改憲反対などあいさつに立たれました。
集会には5000人を超える参加があり、つづくパレードにも多くの方が参加されました。ありがとうございました。