自然社のこと

生まれ育つ

みなさん こんにちは

いつもありがとうございます。




自然社には
青少年育成委員会という
組織があり



現在は
自然社仙台の神主さんが中心になって
青少年の育成を担当しています。



育成とは(育て上げる、育てて立派にするという意味があります)



私も自然社本宮で
育て上げていただいた一人です。



多くの若者が自然社本宮を中心として
育っていかれました。



その中には、会社の経営者になって
立派に、経営されている方や
大学の教授、ご主人を支える主婦。
などなど
それぞれの立場を全うされつつあることは
大変頼もしく思っています。






その中のお一人は
現在自然社本宮の神主として

精進されている方もあり



その方は
今年の5月19日

自然社本宮の
万国戦没者慰霊殿
月次祭の出来事により

神様から
次のように教えてもらわれて
そのことを
自然社から出ている
月刊誌「自然」を通して
私たちに
伝えてくださいました。



その教えとは
「万国戦没者慰霊殿に鎮まり
納められている
御霊(みたま)等は、



現在の

大きく
激しく
乱れきっている
地球全体
の状態
について、


一大事に直面している
として、

納められ
ている 
御霊等は

宇豆之売之大神
(ウズノメノオオカミ)
中心として、

世界中の
現地に赴き、


人々の心が

少しでも
穏やかとなって

和が生まれて
くるよう
にと

働いて
おられる

という
ことを
知ります」


「私たちは

平和を願い

祈ることと

同時に、


自分も一日を
生きるについて


他を責める

対立批判の

思いを
無くして、

相手の姿は
自分の姿と
して
受け入れ
反省したり、


お詫びの心と
なったり、


心を穏やか
にして
過ごし生きる
ことを

心に願って
生きて行きます」



その方と私は

私が
自然社本宮で生まれ育ったということを

「違う」と
おしゃっておられます。



私の父は
自然社本宮造営直後に
自然社本宮で働かせていただくようになり
(最初は神主見習い そして、神様 周りの皆様方のおかげで 神主として)

母と結婚し

昭和44年8月24日
自然社本宮に万国戦没者慰霊殿が
建立される
直前


5月20日に
私が誕生しました。

以来
自然社本宮を中心として
神様 高き御霊
多くの方々に
育てていただいて
現在の

私があります。



ほんとうにありがたいことだと
感謝しています。




ありがとうございます。






皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
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