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10月14日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2020-10-14 14:51:17 | 日記
・清野菜名
女優
1994年生 愛知県出身
2007年から2011年9月号までローティーン向けファッション雑誌「ピチレモン」専属モデルとして活動
芸能系の日本芸術高等学園で3年間アクション部に所属
高校2年生のときに1年間、アクション養成所にてアクション監督・坂口拓のもとでボクシングや立ち回りアクロバットなどの本格的なアクション訓練を受けた
2014年公開の映画「TOKYO TRIBE」オーディションで一度は落選したがアクション演技を見た園子温監督の目に留まり急遽ヒロインに抜擢
「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などに出演し2015年公開の押井守監督の映画「東京無国籍少女」ではアクションがキーとなる同作で映画初主演を果たし血まみれの激しいアクションシーンを熱演
2017年黒柳徹子の半生を描いた「トットちゃん!」で黒柳役に抜擢され全国ネットの連続ドラマに初主演し黒柳も太鼓判の演技を見せた
ウロボロスで共演した生田斗真と2020年6月に結婚を発表

・海原やすよ 
お笑い芸人 コンビ名:海原やすよ・ともこ(ツッコミ担当)
1975年生 大阪府出身
実の姉妹でコンビを組んでいる
結成当初はやすよがボケ、ともこがツッコミを担当していたが2年目から現在のスタイルに交替
ネタは最新の芸能ネタを前振りにしてそこから転じて「東京と大阪の女の子の違い」や「大阪のオバチャンの生態」を示すものが多い
大げさに大阪の女の子やオバチャンを表現するともこのボケをやすよがなだめる
ビートたけしはやすよ・ともこの漫才を「今の女の人の漫才で一番上手いじゃないの!? 最高にうまいよ、面白いし。女を感じないもん! 男の漫才を聞いているような」と絶賛

・堺雅人 
俳優
1973年生 宮崎県出身
1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加 
2004年「新選組!」の山南敬助を演じて一般に名前が浸透 
ドラマ「リーガルハイ」にて初主演を務め毒舌で偏屈な弁護士の古美門研介は当たり役となり2年間で続編が2本作られた 2013年主演を務めた連続ドラマ『半沢直樹』最終回の平均視聴率が45.5%で歴代1位、関東地区が42.2%で歴代4位の大ヒットとなった 演じる半沢の決め台詞「倍返しだ!」が流行し同年のユーキャン新語・流行語大賞にて年間大賞を受賞
常に微笑んでいるような独特の表情が特徴 妻は菅野美穂

・永作博美
女優 歌手
1970年生 茨城県出身
1988年「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し
松野有里巳、佐藤愛子の3人で、アイドルグループ「ribbon」を結成し活動する 
1993年シングル「My Home Town」でソロデビュー
1994年ドラマ「陽のあたる場所」で女優デビュー
フジテレビ系列で不定期に放送されている「世にも奇妙な物語」に出演する事が多く2017年に放送された「春の特別篇」では歴代最多8回目となる主演を果たす 
代表出演作品「八日目の蝉」「人のセックスを笑うな」「ソロモンの偽証」その他多数

・ちゃんみな 
ラッパー 歌手
1998年生 韓国出身
3歳まで韓国に住みその後韓国、日本、アメリカ合衆国を行き来する幼少期を過ごした 
小学生になった時から作詞を始め高校生で本格的に作曲を開始する 
ラップは最初は物まねから入りカラオケボックスや家で練習2016年めっしを客演に迎えたデビュー・シングル「未成年」を配信しiTunes Storeのヒップホップランキングで首位を獲得 2017年代官山UNITで初のワンマンライブ「ちゃんみな 1st Live 未成年 ~To be QueeN~」を開催 2018年9月にワーナーミュージック・ジャパンに移籍 愛称は練馬のビヨンセ


オレンジ電車運行終了
2010年 JR東日本の中央快速線で長らく「オレンジ電車」の愛称で親しまれた201系電車がこの日限りで営業運転を終了しました
3日後の17日には廃車回送を兼ねた特別の運行が行われこれを持って完全に運用終了となりました。



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