JAPAN PAGE

JAPAN PAGEホームページにて更新される動画を文章化したまとめを載せていきます。

10月19日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2020-10-19 09:34:03 | 日記
・木村文乃
1987年生 東京都出身
2004年映画「アダン」のヒロインオーディションにて応募者3,074人の中からヒロインに選ばれ2006年公開の同作品にて女優としてデビュー 
2006年映画「風のダドゥ」で映画初主演、同年11月にNHK大河ドラマ「功名が辻」でテレビドラマ初出演を果たす 
2008年秋から2009年春にかけて出演したNHK連続テレビ小説「だんだん」では三倉佳奈演じるヒロインのライバル舞妓役を演じたその後休業、
スカウトを経て脇役からテレビ界に復帰した後の2011年ちふれ化粧品のCMでの透明感あふれる姿がCM関係者の目に留まり、
それまでほぼ無名に等しかったにもかかわらず4か月という異例の短期間のうちに立て続けに4社のCMに起用 
2012年には「梅ちゃん先生」で再び連続テレビ小説に出演して全国区となり「浪花少年探偵団」「黒の女教師」と同クールの3本の連続ドラマに出演するなど以降は
テレビドラマ、映画の話題作やCMなどへの出演が相次いでいる
代表出演作品「銭の戦争」「マザー・ゲーム〜私たちの階級〜」「麒麟がくる」他多数

・須賀健太
俳優
1994年生 東京都出身
1999年に子役デビューし、2002年ドラマ「人にやさしく」五十嵐明役で注目を集めた2006年公開映画「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」で映画初主演
2007年のテレビドラマ「喰いタン2」共演の東山紀之、森田剛と「トリオ・ザ・シャキーン」というグループを結成し「愛しのナポリタン」で歌手デビュー 
2010年の深夜ドラマ「新撰組 PEACE MAKER」で連続ドラマ初主演 2012年のホリプロ若手俳優舞台第3弾公演「少しはみ出て殴られた」で本格的な舞台に初出演
2016年公開の映画「シマウマ」では、猟奇的な快楽殺人者のアカという役どころについて「須賀史上最悪キャラ」と評している
代表出演作品「ALWAYS三丁目の夕陽シリーズ」「シマウマ」他多数出演

・ラサール石井 
お笑いタレント 俳優
1955年生 大阪府出身
早大在学中に劇団テアトル・エコー養成所に入所   
声優養成試験はリップノイズがあることとマイクに息が吹きかかる癖があるという理由で落ちている
その後、養成所で一期下の渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成 のち先輩コメディアンのコント太平洋から誘われて本格的に芸能活動を始める 
多忙で単位不足となり学業の両立を断念し早大から除籍 1990年代にはテレビ番組「目撃!ドキュン」や深夜番組「おとなのえほん」などで司会を担当 
お笑い界きってのクイズ王として「オールスター感謝祭」などのクイズ番組で優勝経験を持ち、インテリ芸能人としても活動
1996年から放送されたテレビアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」では主人公・両津勘吉の声を担当 
「話題作りのための芸人起用」と批判されていたが、次第に原作ファンや視聴者から「ハマリ役」と絶賛され、幅広い世代に支持される
「ラサール」という名前は、そもそもラ・サール高等学校出身であると言うことを誇張するため勝手に使用し始めた



スーパーカブ世界累計生産数1億台
2017年本田技研工業が、スーパーカブの世界累計生産台数がオートバイとしては世界初の1億台に達したことを発表しました 
ホンダには1958年のスーパーカブ発売以前に1952年に登場した自転車に後付けする50ccのエンジン「カブF」という名の製品が存在し
「A型」をスタートに、「B型」「C型」とモデルを重ねていきました。
1958年の発売から60年以上が経ち「スーパーカブ」の名は世界に広まっただけでなく2017年10月19日には世界生産累計台数1億台を超え
この成功は当初の開発陣の予想を遥かに超えるものとなりました。


動画を見る