今日喫茶店で食事もひさしぶりでした。
日曜も寝たままの食事なしの一日でしたが
喫茶の読売新聞での選挙戦のことが記載されていた。
橋下君も今回の選挙は苦労すると思っていたが楽勝でしたネ。
各市長や自民・民主・公明(自由ですが)と、すべてが
平松氏を応援だったのでかなり苦労すると思う原因でした。
市長は市民が選んで決めた方ですから、その分が
平松指示の投票と思ったからです。
でもあの多数の市長が平松氏応援したはずなのに
結果は一つの市も勝てなかったとはなぜでしょうか?
これが今の関西、いや日本国の実態でしょう!
これを機会に議員たちも憤慨して頑張れるかですが
喫茶店の読売新聞に大きな記事の文字で
民主党が
”橋下君の維新の会の勢いが衰えるまで待つしかない”
と言っているとか?何年待つつもりなのか?
あきれてしまいました。
この民主党を選んだのも国民ですから!
今回の結果を重く感じ改めて行政がどうあるべきなのかを
考えて対応すると言うべきでしょうが?
情けない民主党を私たちも選んだものです。
議員よ現実の追い込まれた世の中を
どうすれば良いのかを真剣に考えて下さい。