仲間と夜と音楽と〜The bond of band〜

Skull de Skapurの日々の活動やメンバーの事などを書き記していきますよ〜

中休み

2020-05-30 22:01:00 | 日記
こんばんは



Skull de Skapur のカナコです




少しずつ日常が戻ってきたみたいですね





それでも世界は日々変わり続け




気が付いたら想像もしなかったところにいたりするものです




去年の今頃の私は





まさにそんな感じでした






さてさて




相変わらずウチのメンバーさんは忙しくて




昨日もちょっと会おうか?という声かけはしてみたものの





都合が合わず




お楽しみはお預けとなってしまいました







しかしまぁ




ちょっとした時間にスタジオの動画や




メンバーそれぞれ、他のバンドで活動している動画を見て












はぁぁぁ




なんてカッコいいんだろう









目がハートマークになっている次第でございます






本当、手前味噌で申し訳ないのですが




カッコいいのです






早くお披露目したいなぁ





そんな日を待ち遠しく想いながら





今は日々勉強でございます






そんなメンバーに恋する夜長





どうぞ皆様もお身体にお気を付けて!




ではまたね





カナコ












価値観の見方

2020-05-22 17:29:00 | 日記
こんにちはー



Skull de Skapur のカナコです




ここのところ、急に寒くなりましたね





皆さまお身体の調子は大丈夫でしょうか?





さて




今日はシリーズ編から少し中休みしまして近況です。




バンドメンバーは各々



相変わらず忙しく




1人は少しだけ余裕ができたみたいですが





あとの2人はご多忙でしょうな





さてさて




このブログではバンドに関してのお話をしているわけですが




今までは自分の好きな事って





どうも後回しにしてきたところがあって





それを巻き返すかのように勉強をしているのですが




面白いことに




回り回ると同じなのだなぁと言うことを実感してきた今日この頃です





私は主に

英会話や、エステサロンの経営者などを仕事にし、それを通して社会を見てきましたが



いや実は、音楽やお芝居というエンターテイメントも同じなのだなぁと




商品が異なるだけで




提供する側の立場や想いは同じだし




それを購入してくださる方の気持ちもまた同じだったりして





変な話




今までは




アーティストさん達を顧客側からしか見ていなかった時は興味のなかった方も




提供側からの視点で見た時に





戦略や売り方が面白い人などにも目が行くようになりましたね{/body_run.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">





そうすると不思議なもので





突如として興味が湧くものが別に出てきたりと





不思議な感覚を味わっております






音楽ってこーゆーものだろう





アーティストってこーゆーものだろう





バンドってこーゆーものだろう





そんな風に




何となく見てきたものでできた価値観は






視点や立場が変わるとガラリと変わり





むしろ




やっぱりそうなのかぁと妙に腑に落ちたりもします





結局それまでやれなかったのは




自分がやれない理由を作ってた事が多数ですね






気持ちの整理がついたら




とにかく行動!





やってみるのみ!



でもそれが楽しかったら





何も言うことはないですね






本日の戯言でした








いつもありがとうございます





カナコ













バンドをやりたかった〜憧れ編〜②

2020-05-15 22:45:00 | 日記
こんばんは






Skull de Skapur のカナコです





最近あちーねと






ドラムのアキラ君からLINEが入って





ベースのザックとも久しぶりのやりとりをできたのが嬉しかったです






さて、卒園を経て幼少の私は





もう既に、大きくなったら歌を歌いたいという気持ちはありつつも





いわゆる、アイドルになりたい!






という願望はなかったのです






それも未だ不思議だったりするのですが





アイドルの人達自体は好きなんですわ




特に歌も好きで





キョンキョンとか



アイドルを卒業して本格的に歌手になった



中森明菜などなど





歌は大好きでしたね







でも憧れなかったの






なんでだろう






そして結局




それが未だに続いてるのですが




憧れるのはいつも男の子!





そう、私の最初の憧れは





なんと、光GENJIでした





まずは男の子になりたかった!




そして光GENJIに入りたかった!





なれないっつーの





それ以前に



ジュリーとか、玉置浩二とかも好きだったのだけど




そうだなぁ




やっぱり今考えてみても




その時から既に




男性グループに憧れるんですねぇ





これがまたおかしな現象でして




未だにそうなんですが





カッコいい!と思うと






その男性になりたくなっちゃうのね





女性アーティストでもカッコいい人は沢山いますよね!




でも何故か憧れないの






もうその辺の心境は、よくわかりません





だから





光GENJIの次に憧れたのは






はい、男闘呼組です






お!出た!バンド!





男闘呼組も入りたかったなぁ




そして





彼らに向けて




キャーと叫ぶ心境は




全く理解できなかった





だからいわゆる




「ファン」




という事がどーゆー事なのか




本当に良くわからなかったのです




まぁそれは




その辺まで理解するには幼すぎたのでしょうね






今は気持ちも分かります









自分のなりたい理想としての憧れは





男性に向けられるのは変わりませんなぁ






変なこだったな


バンドをやりたかった〜憧れ編〜①

2020-05-13 17:40:00 | 日記
こんにちはー




Skull de Skapur のカナコです





さてさて



今日は早速、話を始めて行こうと思います!





これを読んでくださってる方の多くは



音楽がお好きな方が多いのではないかと勝手に想像しておりますが



私も御多分に洩れず



幼少の頃から音楽が大好きでした



母は自分がピアノを弾いていたのもあり、クラッシックを聴かせてくれて




父は女性ボーカルものが好きで




車の中でもよく一緒に聞いたものです



時代も後押しするかの様に




アイドル絶世期からJ POPが王道になっていた頃でしたので





巷にも音楽が溢れていました



 

小学校ではどのタレントさんやアイドルが好きか、よりも





どのミュージシャンが好きかの方が会話も多かった様な気がします





その状況においては




歌手になりたいとか、ミュージシャンになりたいとか




何か音楽に関わる仕事を将来したいと憧れるには、あまりにも容易ではありますが





それだけの全盛期でもあるがゆえに




自分なんかがなれっこないと思うことも
同時に起こりやすい訳です




それを考えると





否定をしてはいても




4-5歳から歌を歌いたいと思っていたのは変わらなかったんだなぁと



今改めて




長い年月の間の、心の在り方を鑑みて






まぁやっぱり頑固なんだろうなと笑






思うところです






今でも思い出すのは





保育園の卒園アルバムを作る時





自分のページを持たせてくれた先生達




1人1人に、言葉を綴って下さって




本当に愛情を注がれて、私達は育てられたんだなって思い返せるアルバム




でもその時に私は




将来はバレーの先生になりたいと言ってしまった




それは




担任の先生を喜ばせたくて言ってしまった嘘の夢



そしてそれがそのまま、アルバムに載ってしまった




かなちゃんは将来、バレーの先生になりたいそうです、と




本当に今更だけど




先生それ




違うんですよ





私はその時からずっと





歌手になりたかったの




高校の時に、その担任の先生が




かなちゃんが音楽だなんてねー!って
(運動神経の良さをみてバレーを喜んでくれた)



それはそれで喜んでくれたのですが





ギャップも何も





実は




その時から何も変わってなかったのです





今思えば




そんな小さな頃から




いろいろと葛藤したり、周りを配慮したりして



自分の正直な気持ちを言えなくさせてしまえるって




ちゃんと人間関係を形成しようとする思考も、そんな時既に備わってしまうものなんですね…





歌手になりたいんだよーって




あの時言えてたら、何か変わっていたのだろうか



その後に会うべく人には、会えなかったのだろうか




そう思うと




たった僅か6歳児の発言も

 


その後の運命を変えるものなんだろうなって



物思いに気持ちを馳せる




今日この頃です









バンドをやりたかった〜憧れ編〜

2020-05-11 21:40:00 | 日記
こんばんは




Skull de Skapur のカナコです




今日からシリーズ編で


少しずつお話をして行こうかなと思います




これからの活動もそうですが



私にとっては



これまでを綴るのが


結構大事なところだなって思っているのです




なぜならば




人って



何かできる様になると、その時は嬉しいのですが



しばらくすると、その事が当たり前になってきて



気持ちも忘れるし、出来なかった日々も忘れてしまうのですよね




私達のこれから、は




いつしか当たり前の事に変わっていってしまう



だからこそ、議事録として綴りながら




もう2度とこない日々と気持ちを残しておきたいと思います





そして今までは





何か結果を出してからじゃないと
表に出すことをしてこなかったのですが




そんな過去の事も




今に至る大事な経緯だし




これからバンドを始める人達や




かつてバンドを楽しんでいた人達にとっても




あぁ


そんなことあるんだ、とか




あるよね、そーゆーこと



とか



参加になったり、楽しんでもらえたらなって思います




どうぞ宜しくお願いします