願書

台風一過、九月になったこともあり、朝晩は涼しく過ごせます。
空気が冷たいくらいで、空は高く、雲がないと気持ち良いほどの青です。
息子は「アメリカの秋を思い出すわ～」　などと子供っぽくないことを言います。（笑）

さてさて、来年度の入園願書が配布される時期になりました。
下の娘はお兄ちゃんの通っていた保育園に入れるつもりです。
徒歩で5分くらい、通園も楽です。
給食は園内で作られるので、温かい美味しいランチがいただけます♪

昨日はその保育園の開放園の日でした。
たまたま夫が振り休をとっていたので、娘はお父さんとお出かけ。
開放園には参加しなかったのですが、私だけ次回の予約のために
歯医者の帰り道、保育園に寄ってきました。
そこでいつも会うお友達と会い、願書の配布や提出について立ち話。
そのお友達は同じ園に入園予定です。
そして、もう一人、別のお母さんとも話しました。
本当に偶然なのですが、今年アメリカから帰ってきたという方です。
保育園の先生の話でそれを知って、お互いに同じ境遇で盛り上がりました。
お子さんも一年生の男の子と2歳の女の子で、ほぼ同じ年頃。
赴任していたのもケンタッキー州で、インディアナのすぐお隣の州。
同じ町内にそういう人がいたんだー！とちょっと嬉しい驚きでした。
そのお子さんは、まだその園に入れるかどうかは決めていなくて、
近くにたくさんある幼稚園も検討しているそうです。
どんな園なのか偵察（笑）に来た、と言っていました。
そうやって各園の雰囲気や情報をGETするのって、大切ですよね。

来年四月になったら、同じ園だと楽しいのにな、と思いました。