鶴来駅前は真昼間からです。こんな炎天下の中でのパフォーマンス・・・日影がなければ、日焼けは火傷状態になります。
待ち時間でも、独特の雰囲気で・・・存在感がたっぷり・・・それが例え目立たない場所であっても・・・
どこともなく・・・いつの間にか・・・気づくとなぜか物陰に居る・・・そんな感じがより強くなって・・・
今年は子供をよく泣かせていたぞ・・・
彼の演技中に撤収を始めます・・・できるだけ彼の近くに寄ってください・・・落ち着いてみられないかもしれないですね・・・
じっと出番を待っている・・・暗闇の中・・・ぽつんと一人で・・・この雰囲気が・・・独特だ・・・
笠谷んのクライマックス・・・なぜかいつも肌着姿になってしまう・・・雄叫びもある・・・歌を歌い・・・突然・・・
でも何だかギターでも持っているかのようです・・・ある時は刀でもあったし・・・また別の時は杖代わりにも・・・