眠る前が最高なんです。

今日も巣ごもり生活していました。

なんとなく、うつ気味です。

家事は惰性的にやっています。

今夜のメニューは、困った時の「肉じゃが」です。

昼間、知人と電話でおしゃべりしたりしました。

私の気分と知人の気分は似たような空気でした。

お昼ご飯のメニューも、知人は納豆とご飯。

私は、お餅でした。

同レベルに、胸をなで下ろしました。

お互い巣ごもり生活をダラダラ過ごしているようです。

互いの口癖は、仕事についてです。

何か仕事をやりたいけど、見つかりません。

ましてや、緊急事態宣言の最中、明日から60歳の知人にも無理をしてほしくありません。

おしゃべりもダラダラ過ごして、気がつけば夕食を用意していました。

さぁ、あとは家族が帰宅したら世話をして私は眠ります。

一日の中で一番地味

ですが最高の時間。

考えてみれば、朝起きてからの一日は夜眠る為にあるようです。

ちょっぴりむなしい毎日です。

巣ごもりは節約生活なのです。

寒さと、コロナウイルス感染拡大の最中

巣ごもり生活を送っています。

　

買い物に出掛けても、買い物を楽しむ余裕などありません。

必要最低限の食材で、必要最低限の生活をしています。

言いようの無い不安感とでも言うのでしょうか？

食材の買い出しもおっくうなのです。

ましては、何処かに出掛けて、おいしい物を頂くなどやる気が起きないのです。

よって、家族ぶんの食材を減らさないように工夫してケチりながら過ごしています。

例えば、今日のお昼ご飯は納豆とご飯。

それで足りなかったので、サツマイモとお餅を食べました。

十分にお腹は満たされましたが、本当は豚カツ屋にでも出掛けて盛大にお食事したい気持ちもあります。

欲が勝てば、無理矢理にでも出掛けて行くのかもしれません。

けれども、このご時世です。

外に出掛けるよりも、巣ごもり生活です。

節約生活頑張ります！

などと宣言しなくても、

出掛ける余裕が無いのですから、

自然体で節約生活をしています。

雪模様なのです。

朝、雨が降っていました。

そのうちに冷たい風と雪がちらついている福岡県です。

寒さというのは、生命をおびやかすので不安になります。

明日は何もできそうにありません。

一日中、雪マークの天気予報です。

雪国に住む人からしてみれば、まだまだ甘いと言われそうです。

ニュースを見れば、新型コロナウイルスによって、厳しい状況にある人が増えているようです。

寒さと、新型コロナウイルス。

どちらも不安になります。

新型コロナウイルスによって、日本はもとより世界中の生活状況が変化しています。

これから、どうなるんでしょうか？

一人ひとりが踏んばって生きるしかないのでしょうか？

どうも、希望が見えないのです。

なんとなく不安なのです。

1/6、今日東京では新型コロナウイルスの感染者が1500人を超えました。

福岡県も新規感染者が300人を超え、

明日からも、過去最多を更新するのだろうか？

人との接触を控えて、気にしながら過ごしています。

なんとなく不安で、さみしい毎日です。

何でもよいから、仕事をしたいです。

ですが、スーパーに、買い出しに行くのが精いっぱいなのです。

人との交流は、家族以外はスーパーで愛想のよい店員さんとわずかな言葉を交わすのが精いっぱいです。

人の中で、働いていて、神経を使うのでしょうがスーパーの店員さんが何故だか生き生きと感じてうらやましいと思いました。

年明け早々、なんとなく不安なのです。

お正月は特別

特に、特別な事はやりませんでしたが

お正月、三が日が終わろうとしています。

毎年恒例のお正月の仕度をして、毎年恒例のお正月を過ごしました。

考えてみたら、おせちと言ってもかまぼことか、だし巻き卵焼きだとかをきれいに並べて、海老だとか鯛なんてうちの正月には見かけませんでしたが、これでも

やっぱり、お正月は特別に食べさせたり、食べることが多く疲れました。

知人に言わせると、正統派なお正月の仕度をしないことを破れ正月と言うらしいです。破れ正月バンザイです。