ジメジメした梅雨も明けて愈々夏本番ですね!
さて、外気の温度が35度と暑い毎日ですが、屋根裏の温度はなんと60度になっています。
住宅の構造や屋根材によって多少違いますが、屋根裏は、まるでサウナ状態です。
どうしてこんなに温度が上がっているのでしょうか?
夏場では外気からの熱で屋根裏に溜まり温度が上昇します。
屋根裏は密封してますので、熱が篭りやすい事が原因です。
夏場エアコンの効きが悪いなど屋根裏の温度が原因の一つと考えられます。
屋根裏を空気の入れ替えをしてあげれば良いでしょう。
熱気、湿気を排出し通気を良くし住宅を長持ちさせます。
弊社が開発してます。「カンキ棟Aエ－ス」なら動力を使用しない電気代0円のECO自然換気装置ですので、
年間を通して換気してくれる優れた製品です。
換気量と施工性を兼ね備えた新しい自然換気システム 「カンキ棟Aエ－ス」です。
お問い合わせ 伊藤工業㈱ 技術開発 アイビ－テクノ
TEL 0299-55-3620 FAX 0299-55-3220
カンキ棟Aの特徴
☆カンキ棟Aは 換気材では日本初のサビにくい高耐食めっき鋼板材 ZAMを使用してます。
機能性・施工性・美観性 に優れた製品です。
Made in Japan カンキ棟A
カンキ棟Aは、屋根裏に篭った熱気や湿気を排出
特に夏場は屋根裏の温度は50～70度までに! 冷房効果を著しく低下させます。
カンキ棟Aを設置する事によって節電にも繋がります。
カンキ棟A兼用型は野地に直接取付けるタイプで、既築の屋根に簡単に設置する事が出来ます。
お問い合わせ 伊藤工業㈱ 技術開発 アイビ－テクノ
TEL 0299-55-3620 FAX 0299-55-3220
カンキ棟A 専用HP http://www.ibtecno.jp
小屋裏換気部材 カンキ棟A 「全国取扱店募集中」
貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
弊社は瓦用の小屋裏換気材を設計、製造、販売してる会社です。
近年新築住宅着工棟数も激減し、新築では新生屋根材、鋼板材が増え陶器瓦、
いぶし瓦の需要が減少の傾向にあります。5年前の東日本大震災や今年4月に
起きた熊本地震など瓦離れの傾向にあると懸念されている状況です。
弊社では30年余り小屋裏換気材の考案、開発を行っておりまして、ハウスメ－カ－
に採用されました換気面土、最近では、換気スタ－等自社製品を開発して
まいりました。今回の新製品カンキ棟Aは、材質を住宅建材、自動車部品、
太陽光架台等に使用されてます高耐食めっき鋼板ZAM(ザム)を取入れました。
ZAM製の換気材は日本初です。 耐圧強度試験、防水試験、通気試験に優れた
性能が実証されており施工性も良い事から新築はもちろん、既築屋根の設置や
葺き替え工事案件の商材として「カンキ棟A」をご提案頂けたら幸いです。
一つ一つ丁寧に造り上げたこだわりの瓦専用の換気材当に瓦屋さんの為の
換気材だと思っております。つきましては御社に是非「カンキ棟A」お取扱をお願い
したいと思いますので、ご検討の程宜しくお願い申し上げます。
伊藤工業㈱ 技術開発アイビ－テクノ
TEL 0299-55-3620 FAX 0299-55-3220
換気棟を考案し開発してから３０数余年
ついに カンキ棟A が 誕生!
優れた通気排気能力・強度・施工性抜群!
換気棟では日本初の高耐食溶融めっき鋼板ZAM(ザム)を使用。
こだわりの一つ一つ丁寧に造り上げたハイブリッドな棟換気カンキ棟A !
商品名の由来は カンキ棟A カンキむねエ－スと読みます。
あらゆる棟換気材の中の一番と言う意味です。
