“ダルジャの春,ナイマン食べるという考えに憂鬱だった私に力を入れた” 視聴者好評

チェリム、イ・ミンギ主演の KBS 2TV 水木ドラマ ‘ダルジャの春’(シナリオ姜ウンキョン/演出異才上)が視聴者たちの好評を博している.

その間ダルジャ(チェリム)のそばを守ったテボン(イ・ミンギ)の正体が明かされながら興味をつのっている中にダルジャを見て自分と似ている状況に共感を感じたという視聴者たちが多い.

視聴者たちはこのプログラム掲示板に “本当に楽しく見ている.つけるとファイト!”,“アメリカでも熱心に取りそらえて見ている.何より 30代女性を本当に格好よく描くようで良い.もう 27歳.しておいたことなしにナイマン食べているという気がして憂鬱だった.ところでこのドラマを見てこんなに格好よく住むこともできるという考えにもう一度力を出してみる”,“シンググルニョの人生をおもしろく描いて中々に登場する独特のパロディーなど興味を加える”など好評を残した.

また “毎回見るほど感じることだがいつも私の予想を壊すドラマだ.千編一律的ではなくて気に入る”,“ドラマを視聴していくら面白くてどきどきしていたか.土曜日があまり待たれる”など視聴者意見もつながった.

一方視聴率調査会社 TNSメディアコリアの調査で KBS 2TV スモックグック‘ダルジャの春’は 19.0%の全国視聴率を記録した.