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ピダム-チュンチュ初対面 “通じたか”

2009-09-23 21:57:03 | ドラマ
‘宣徳女王’ の中話題の二人の男ピダムとチュンチュが会った.

去る 22日放送された MBC 月火ドラマ ‘宣徳女王’(シナリオ金英賢朴上演·演出朴泓菌ギムグンホング) 36回でピダム(キム・ナムギル)とチュンチュ(ユ・スンホ)の運命的な出会いが成り立った.

徐羅伐に帰って来たチュンチュは叔母であるトンマン王女(イ・ヨウォン)に敵対心を抱いてミシルの弟であるミセングゴング(ジョン・ウンインの方)と交わりながら毎日宮の外に出るのを繰り返した.

徐羅伐第一の風流が未生はチュンチュを ‘魂のパートナー’だと呼んでお酒と女人でチュンチュの気を引くのに成功した.未生は親子対南補(リュサングウック分)にも教えてくれた事がない秘密場所である投機場でチュンチュを案内したし勝負を操作してチュンチュの育てるいかすのに最善をつくした.







一方師匠ムンノ-(チョン・ホビン)の後を踏んで投機場まで密かに入って来たピダムは未生がチュンチュを欺いていることを見つけた.

ピダムはチュンチュに気付きを与えて “それ操作だ.” と言ったしチュンチュは “分かる.” して答えた.お互いに常凡ではないことを感じたように二人の男は意味深長な目つきを取り交わした.後日王の席をおいて対決を広げるようになる二人の男の運命的な出会いが成り立ったこと.

一方 ‘宣徳女王’ 36回は全国視聴率 39.6%(TNSメディアコリア基準)を記録,10回を続いて来た視聴率 40%以上連続記録行進を締め切った.


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