イ・ボヨンタイムスリップドラマ「神の贈り物」出演確定、母性愛を示す

イ·ボヨンが「神の贈り物-14日」の出演を確定した。 イ・ボヨンの所属事務所ウィルエンターテイメントの関係者は1月8日ニュースエンと通話で"イ・ボヨンが「神の贈り物-14日」に出演することにした娘を生かすためのお母さんの母性愛を見せてくれるだろう」と明らかにした。 イ・ボヨンは「神の贈り物-14日」で娘が拉致された後に殺されるとタイムスリップして娘を生かそうとする母親役を演じる。このドラマは'イルジメ'チェ・ラン作家が執筆し、「馬鹿ママ」イ・ドンフンPDが演出する。
イ・ボヨンはKBS 2TV '私の娘ソヨンが'、SBS 'あなたの声が聞こえて」など出演作を連続ヒットさせ、昨年SBS演技大賞まで受賞した。「君の声が聞こえて'放映終了後、チソンと結婚したイ・ボヨンが次期作でどんな作品を選択するのか関心が高まった中でタイムスリップドラマ「神の贈り物-14」を選択した。 「神の贈り物-14日」は、「親切な言葉'後続で来る02月放送される予定だ。