【N鯖の体調がやや悪化】微熱と息切れが1ヶ月以上も続くので「無料ワンニャンバス」に医療相談をしに行ったら.../皆保険制度のない米の厳しい医療事情

【N鯖の体調がやや悪化】微熱と息切れが1ヶ月以上も続くので「無料ワンニャンバス」に医療相談をしに行ったら.../皆保険制度のない米の厳しい医療事情

 

アメリカの医療へのアクセスは、高額な保険に入っていない場合とにかく大変です。

ゴロニャンに関しては、金銭的にあまり負担がかからない仕組みがあるようですが、 よく分からない謎の体調不良、微熱や息切れが、かれこれ1ヶ月以上も続いていまして、 友人から「肺炎を起こしている可能性もあるから、レントゲンを撮った方が良い」と アドバイスされました。

しかし、前回、医師に聞いたら、レントゲン一回８００ドル と言われてドン引きしてしまい、撮れませんでした。医療費が高いこの国でのサバイバル、 一番は健康面かもしれません。

明日は、紹介された、アージェントケアという「貧困者向けの」「多分高額ではない」 病院で、検査とレントゲンを受けに行く予定です。

国民皆保険がある日本の医療制度、本当に羨ましいです（涙）N鯖拝