米国立公文書館が保存している映像。NHK戦争証言アーカイブスが公開している映画「The Last Bomb」を主にしてさまざまな映像が編集したものを更にシーン抜粋したもの。
映像はすべて米軍目線であることをご了承ください。
尺の都合上、作戦会議室のシーンや日本軍機との交戦シーンはカットしています。
NHK戦争証言アーカイブスや当時のニューヨーク・タイムズ(1945年10月23日)による「The Last Bomb」の映画化を報道する記事内容の通り、この動画で公開しているシーンは実録映像になります。
空襲の映像の詳しい時期はNHKのページには明記されていませんが、The Last Bomb の映像で硫黄島占領後に爆撃機が出撃している流れとなっているため、1945年の映像であると推察されます(断定できるソースがないので推察と表現しますが、ほかの海外の配信者も1945年春~夏の映像として紹介しているようです。)