雪わり草の咲くころ 2

好きな空間 ☆☆☆☆☆ 

米国務省報告書、牛込高橋刑事の行いは人権侵害と定義!?

2021-04-03 19:02:17 | 深田萌絵

米国務省報告書、牛込高橋刑事の行いは人権侵害と定義!?

 

下記、主旨を米大使館に皆さんからメールやお手紙で通報してもらえませんか?
日本の人権問題でも刑法上の「信用棄損」の課題について、日本の警察は米政府への正直な報告を怠った。 https://www.state.gov/reports/2020-co...
 
 
米国務省の人権レポートによると、『名誉毀損は、民事犯罪であると同時に刑事犯罪(信用棄損)でもあります。
法律は、陳述自体の真実性を弁護として受け入れていません。政府がこの年の公の議論を制限するためにこれらの法律を乱用したという証拠はありません。』とされている。
これの意味するところは「日本の信用棄損は、『本当のことを言っても犯罪になるという危険な法律だが、日本政府がその法律を乱用したという証拠はない』」という誤った情報が米国になされているということである。
 
日本人である深田萌絵(本名 浅田麻衣子)は、呉思国が中国人であるという本当のことを言って刑事告訴され、牛込警察署で五時間部屋の中で水を飲むことも許されずに高橋佑介刑事から事情聴取を受けたが高橋佑介刑事は深田萌絵がこの二十年以上に及ぶ事件の詳細を一万文字以上話したにもかかわらず、2000文字程度しか抜粋せずに事実を隠蔽した。
深田萌絵が「呉思国が私を中国スパイと呼んでいますが私の被害届は受理してくれますか?」と聞いたところ「それは犯罪には当たらない」と断られた。
 
警察の刑事事件取り扱いのプロセスは不透明で公平性を欠いており、証拠付きの間違いない真実を述べることを弁護として取り扱わない高橋佑介は、まさに国務省が指摘する人権侵害そのものであることを報告する。 以上
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿