本船からテンダーボート(約15分)で上陸。豊かな自然が楽しめる寄港地。ここには世界遺産のブルーホールがある
上陸地点のツーリズム・ビレッジ周辺にはお土産店が数多くあり、私はオイルマッサージで疲れをとりました
広くはない街を歩くと日常品、靴屋さん、果物を並べているお店があった
本船からテンダーボート(約15分)で上陸。豊かな自然が楽しめる寄港地。ここには世界遺産のブルーホールがある
上陸地点のツーリズム・ビレッジ周辺にはお土産店が数多くあり、私はオイルマッサージで疲れをとりました
広くはない街を歩くと日常品、靴屋さん、果物を並べているお店があった
コズメル2日目。メキシコで一番大きな島がここコズメルだと云う。港ゲートから出るとご覧の海岸通りに出た
芸術や宗教の中心地として栄えた街、美しい海と広々とした静かな風景、それがコズメルだ
海岸をひとり歩いていると投網を拡げている地元のおじさんがいた
収穫はご覧の通り種類は多い。旨い刺身が食べられそうである。まだ朝なので人通りも少ない
暫く歩いて海から反対方向へ足を向ける。振り向くと南国風景で情緒を感じる
街の裏通りを歩いているとコーヒーとパンが食べられる小さなお店があった
街の中心の方へ戻ると、綺麗な見透しのよい明るく広い通りに出た
2日間のメキシコ・コズメルの旅も終わり、街から船は離れて行く
2015.10.24(土) 港からフエリーに乗り「プラヤ・デル・カルメン」へ(所要45分) そこからバスでマヤ族のコミユニテイへ(所要2時間)
このツアーは若い女性を中心に29名が参加、現地の住民と子供達との楽しい交流でした(集合写真)
コズメルでは「先住民の伝統文化に触れる」(10.24)のオプショナルに参加。
上・バスで現地に近く途中に民芸品店 下・先住民が住んでいる敷地に入ると「儀式」が始まる
昼食としてだされたもの、このほかに果実のジュース、果物。住民の普段の食事である
ここで家族が食事をし、右側の方に寝室等がある。電気もあるが昼はほとんどつけない
家族の洗濯物が沢山干されていた。民族衣装でしょうか、飾りの入った綺麗な衣装が多い
生計は蜂蜜を主としている。この蜂は人にさすことがない種類だといい、高級品らしい
地元の子供達が踊ったり、歌を披露してくれた
先住民との交流は天候にも恵まれ、楽しいひとときを過ごすことができた
10.18(日) 船内の催しとして「まんなか発表会」があり、初級の社交ダンスからルンバ、ワルツ等の発表(2枚)