2015.10.24(土) 港からフエリーに乗り「プラヤ・デル・カルメン」へ(所要45分) そこからバスでマヤ族のコミユニテイへ(所要2時間)
このツアーは若い女性を中心に29名が参加、現地の住民と子供達との楽しい交流でした(集合写真)
2015.10.24(土) 港からフエリーに乗り「プラヤ・デル・カルメン」へ(所要45分) そこからバスでマヤ族のコミユニテイへ(所要2時間)
このツアーは若い女性を中心に29名が参加、現地の住民と子供達との楽しい交流でした(集合写真)
コズメルでは「先住民の伝統文化に触れる」(10.24)のオプショナルに参加。
上・バスで現地に近く途中に民芸品店 下・先住民が住んでいる敷地に入ると「儀式」が始まる
昼食としてだされたもの、このほかに果実のジュース、果物。住民の普段の食事である
ここで家族が食事をし、右側の方に寝室等がある。電気もあるが昼はほとんどつけない
家族の洗濯物が沢山干されていた。民族衣装でしょうか、飾りの入った綺麗な衣装が多い
生計は蜂蜜を主としている。この蜂は人にさすことがない種類だといい、高級品らしい
地元の子供達が踊ったり、歌を披露してくれた
先住民との交流は天候にも恵まれ、楽しいひとときを過ごすことができた
10.18(日) 船内の催しとして「まんなか発表会」があり、初級の社交ダンスからルンバ、ワルツ等の発表(2枚)
まだ薄暗いうちにポンタデルガーダ(ポルトガル)の街と山並みが見えてきた。
港にはターミナル設備や土産屋等はなく、無料シャトルバスで街の入り口「サンプラス要塞」に着く
この「要塞」から街まで約600メートル、景色を見ながらゆっくり徒歩で約10分で行く事ができた
ここは街の中心地「ポルタス・ダ・シダーデ」 である。静かで綺麗な街だ
シエスタと呼ばれる昼休みの習慣があるので、店舗によっては14:00~16:00休業となる場合がある
街の中は清掃が行き届き明るく「すっきり」 した落ち着きのある観光地である
白馬車に揺られて観光を楽しむ旅行者も笑顔がこぼれる
二階建てのバスで「ポンタデルガーダ市内観光」巡りを体験(約1時間半 )
観光バスから眺める街の風物、商店街は賑わっていた
郊外へ行っても 綺麗な建物が多く見かけられた
観光バスで市内から郊外へ一巡、そして街に戻ってきた。この先に街と更に先には海が見える
観光バスから降りて街の路地を一人歩く。ここは一方通行の細い路地だ。この後友人と出会いレストランへ
イギリスの海外領土であるジブラルタル。早朝に着岸してターミナルを出て一人歩きを始める
この日はあいにくの曇り空、ロープウエイで山頂に行くのだが途中から霧がこく何も見ることができない
そびえ立つ巨大な岩山の頂上からの眺めは素晴らしいのだが、この日はここに生息しているお猿と出会う
残念ながらの天候でお猿のじゃれている遊びを見学。ここで携帯のビニール雨カッパをもぎ取られる
この近くに聖マイケル洞窟がある話しを聞き、坂道を少し下る。約20分の所に巨大洞窟、中には劇場もあった
偶然にも同じ船の乗船者と街の中心地で出会い、両手に花の記念写真撮影を行う
この写真はジブラルタルから船が離れるときのもの。腰の部分だけで山頂は霧で全く見えない
この写真は数年前に行ったときのもの。天気に恵まれると標高約430メートルから、海峡の向こうにアフリカ大陸が望める