宮ちゃんの地球めぐり

クルーズでめぐる世界の港・ひとり歩き

2015.11.18(水)パペーテ(タヒチ)

2016-12-18 00:40:34 | 旅行

           これからはこの旅最後のタヒチのパペーテ、ボラボラ島、サモアのアピアの3寄港地、まずはパペーテ

 

            青い海、青い空、晴れ渡る広い海を眺めながらフエリーにてモーレア島へ(所要約45分)

 

                 着後バスで観光、途中立派な教会が有りその奥に山々がそびえたっている

 

                テイキビレッジ入り口では笑顔で楽器を演奏しながら歓迎してくれた

 

                            施設内には至る所にいろんな芸術品がある

 

                   これは食堂の壁に飾られていた

 

                     施設内は広々と多くの植物が茂り、自然を楽しむことができる

 

                           南国の花は疲れを癒してくれる

 

                   植物から染料を造る課程、生地に染める実演もここで説明してくれた

 

                          食事はバイキング形式で自由に食べられた

 

                          食事の後はポリネシアンダンスショウー観賞

 

                   更にバスでベルヴエデール展望台へ行く途中(バス車内から撮影)

 

                      展望台からの眺望は素晴らしい「うっとり」したひととき

 

                     展望台からのマタバイ湾を臨み、豊かな緑と自然を味わう

 

                        揺れる海の上でフエリーから本船に乗り移りほっとする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2015.11.3(火)~6(金)カヤオ(ペルー)

2016-12-17 04:59:45 | 旅行

           11月3日(火)午前9時、ペルーのカヤオ港に着岸、岸壁ではお土産の開店準備をしていた

           港内は徒歩禁止で着岸地点から港ゲート外までは、港内無料巡回シャトルバス(片道10~15分)

 

                 民芸品、工芸品、衣類等のお店が並ぶ「 にわかテント村」商店となりました

 

                 私はこのお店で上着と小物数点を購入した。 東京では買えないものばかり

 

     11月3日、4日は自由行動、乗船して知り合ったMさんとタクシーで街中へ、途中運転手の知り合いのレストランで昼食

     5日(木)は一泊のオプション。リマ空港から空路「クスコ」へ(所要約1時間20分)  クスコ観光(写真5枚)

 

 

 

 

 

     この後バスでクスコからオリヤンタイタンボ駅へ(所要約2時間) そこから列車にてマチュピッチュヘ(所要約1時間40分)   

 

               列車でオリヤンタイタンボ駅へ(所要約1時間30分)隣席は市川から参加のKさん

 

           線路に沿った川の向こうは険しい山がそびえ、マチュピチュへ行く道路には歩く姿も見られた

 

           マチュピチュ駅を出たところ。ここで昼食を済ませバスでマチュピチュ遺跡へ(所要約30分)

 

           雨模様で霧も多い空。これからマチュピチュ遺跡観光・写真をお楽しみ下さい(写真9枚)

 

 

 

 

 

 

 

             

   「空中都市」と云われるマチュピチュには初めてきた。あいにくの雨ではあったが途中から晴れ間もあり楽しめた

   気候は18~20度ぐらい、遺跡観光は徒歩で約2時間近く歩いた。マチュピチュは標高2300メートルの高地だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2015.10.29(月)~30(火)クリスとバル(パナマ)

2016-12-03 09:18:36 | 旅行

 

             太平洋とカリブ海をつなぐパナマ運河のカリブ海側の玄関口となるクリスとバル港(写真・2枚)

 

 

          パナマ運航通航始まる。大西洋から太平洋へ浮力を利用して階段式に船舶を上下させ渡る

 

                 いよいよ我らが乗る船がパナマ運河のガトウン閘門に入ろうとしている

 

        人工的に造られたガトウン湖の水量を利用して、水をためたり減らしたりして前の扉を開閉する

 

 

                  水平を保ちながら両側の車両で壁ぎりぎりに船舶を牽引して前進させる。

 

          やっと安全に渡りきったところ。これから太平洋の海原をオーシャンドリーム号は前進する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2015.10.26(月)ベリーズシテイ(ベリーズ)

2016-11-26 10:09:43 | 旅行

        本船からテンダーボート(約15分)で上陸。豊かな自然が楽しめる寄港地。ここには世界遺産のブルーホールがある

 

       上陸地点のツーリズム・ビレッジ周辺にはお土産店が数多くあり、私はオイルマッサージで疲れをとりました

 

                   広くはない街を歩くと日常品、靴屋さん、果物を並べているお店があった