イギリスの海外領土であるジブラルタル。早朝に着岸してターミナルを出て一人歩きを始める
この日はあいにくの曇り空、ロープウエイで山頂に行くのだが途中から霧がこく何も見ることができない
そびえ立つ巨大な岩山の頂上からの眺めは素晴らしいのだが、この日はここに生息しているお猿と出会う
残念ながらの天候でお猿のじゃれている遊びを見学。ここで携帯のビニール雨カッパをもぎ取られる
この近くに聖マイケル洞窟がある話しを聞き、坂道を少し下る。約２０分の所に巨大洞窟、中には劇場もあった
偶然にも同じ船の乗船者と街の中心地で出会い、両手に花の記念写真撮影を行う
この写真はジブラルタルから船が離れるときのもの。腰の部分だけで山頂は霧で全く見えない
この写真は数年前に行ったときのもの。天気に恵まれると標高約４３０メートルから、海峡の向こうにアフリカ大陸が望める
バルセロナ港に着岸したのは朝食済ませた午前８時頃。街の中心地ランブラス通り入り口にあるコロンブス塔
バルセロナは、独自の文化や芸術を育くんできたスペインの中でも特徴のある街だ
サクラダ・フアミリアは入場制限で入らずこの広場へ。 偉大な芸術家・ガウデイの建築群が街の至る所にある。
なにやら不明な芸術作品が街のあちこちにある。私は一人路地裏通りをよく歩いた
街の中に大きなスーパーがあり、お肉や果物が豊富に並べられている（下の２枚）
マルセイユのターミナルに午前８時頃着岸、４人相乗りタクシーで「ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂」へ直行（写真7枚）
バレルモ港、ピアベ埠頭には早朝着岸
港ゲートから街の中心地「ポリテアーマ広場」まで約１キロメートル、船友２人と３人で歩くことにした
さらに街の中を左の方角へ歩き出したところ観光馬車に出会う
ここは歴史的な建造物が多い
クアットロ・カンテイ・ノルマン王宮付近の大きな十字路
大きな十字路から更に奥へ行き路地の裏側広場に見事な彫刻像が立ち並んでいた（２枚）
イランからのグループが乗船していたが、そのうちの二人（マッコ、サイール）が初級ダンスへ参加
