頬を伝う涙を 何を躊躇う訳がある?
誰の目を憚ることがある?
久し振りに出会えた君を前に
嘘のような現実 拒むことの許されない事実
誰の目を憚ることがある?
ここで
久し振りに出会えた君を前に
柔らかい愛情に包まれて
両手に一杯の花束
零れ落ちる思い出
安らかに眠ることだけを
願い祈り続ける
梅雨の終り
目を閉じて語りかける
そんなことしか出来ない僕は
泣ける涙があるなんて
君は泣くこと . . . 本文を読む
Wildberry こめかみに 唇を埋めると
Wildberry もうひとつは
まるでまさかの「Motherfood」みたい
部屋に戻れば お帰り と答えるように
香るように そこにいる
もう一度真人間に戻ろうか・・なんて本気で思えるよ
君に良く似た 白いいたづらが
無邪気に
自由に
脱力気味に
ふたりの中心に 座ってるのを見る日が少し 先になることも
もう少し先 . . . 本文を読む
Words&Music Shiina Yoshimitsu
お前と出会う前は
思いを 踏み固めたあとで。
そこが「ベストなポイント」と 磨き上げていた。
出会って改めて気付かされた。
人はまず、感情からくるね。
理屈は後から自分でつけてる、と。
あなたは どんなあなたか?と
絶妙なPとSの後ろ
切 . . . 本文を読む