今や世界中のどのポップスにでも取り入れられているインドの楽器「シタール」。これを(商業的な意味での)世に広めたのは、60年代のジョージ・ハリスンらしいです。
♪ビウェーン♪・・いい音ですよね。いつまでもいつまでも聴いていられる心地よい音です。
また、民族楽器なのにどこか電子的、プログレ的な香りがすると思うのです。
ブルガリアの民謡「ブルガリアン・ポリフォニー」くらい前衛的だと思います。
7 . . . 本文を読む
渋谷カブトで
海援隊:千葉和臣さんのバースデー・ライブがあります。
千葉さんの前に、塩川昇が30分間ステージを務めます。
詳細は後ほど!
で、
その前に(オープニングですね)椎名芳充が3分間ステージを務めさせていだだきます。
その日のための曲を持って、渋谷に向かいます。 . . . 本文を読む
テレビ朝日の20:54からの帯番組「世界の車窓から」を観ていると、いっつも、いっつもナイスなBGMの選曲だなあと感心してしまいます。
今、どの地上波の音楽番組よりも好きな番組です^^、これ。
うわーカッコいい。誰の曲だろう?と思ってじっと見ていると、最後に画面右下に
アーティスト名、曲名がチラッと映るので・・・・
それをメモしたら、あとはひたすらWEB検索あるのみです!
と、そんな癖がつい . . . 本文を読む
1988年頃・・・
三洋電機の重低音CDラジカセ「ズシーン」の宣伝企画として
Bon Joviが起用されました。
「ボン・ジョヴィは早くお家に帰りたい。だってズシーンが聴きたいんだもの」
なんていうコピーがあったような気がします。
しかも「SANYO HEAT BEAT LIVE」と銘打って大晦日の年越しライブが開催されたのでした。
・トリは勿論ボン・ジョヴィ。
・トリ前は「ラット」。
その数年前 . . . 本文を読む
ピーター・フランプトン。
70年代、全世界で1000万枚以上をセールスしたといわれる、
2枚組のライブ版「フランプトン・カムズ・アライブ」が有名ですが
彼は60年代のアイドルバンド「THE HERD」解散後
ソロになる前に
スモール・フェイセスのスティーブ・マリオットらと
「HUMBLE PIE」を組んでいました。
そのハンブル・パイの2枚目のアルバムがコレ。
タウン・アンド・カントリー+ . . . 本文を読む