《セットリスト》
Ⅰバースデー(♯2)
Ⅱ壊れかけのオルゴールⅢdistance
Ⅳ絶妙なPとS
Ⅴワイルドベリー
Ⅵザ・フレイム・オン・ザ・ヒル
次回は6月25日。七月は休みの為、気合入れて参ります。 . . . 本文を読む
ハードケースを通り越して染み込んだレインドロップ君達を、こともなげに弾き飛ばすアコースティックギターボディ用レモンオイルに感謝しながら、 只今リハビリ、いえリハーサル完了です！ . . . 本文を読む
本日も、ラジオはAMが好きでした。
朝から大沢悠里、なかなかやるじゃないか。
プロコルハルムの「青い影」と。
連続してかかったこの曲。
70年代っぽくもあり、それでいて80年代の訪れを感じる音創り。
誰の作品だろう？？
じっと集中して曲名とアーティスト名をメモ。
自分にメール。
で、帰宅後検索すると。
oh!
Breadの！
David Gatesではないか＾＾
グリフィン＆ゲイツ、の . . . 本文を読む
映像とイメージと音楽のマッとチングについて。
脳が最初にその「セット」で知ってしまうと、それがベーシックになってしまう。
そうだ、京都行こう。
というTVコマーシャルのために
日本の作曲家-たとえば服部克久-のようなBig nameが
作った作品だとばかりおもっていたら
実は、ドレミの歌の作者である
リチャード・ロジャース の作品だったと知り、
ちょっとびっくりであります。
My Fav . . . 本文を読む
遠くで聴こえる乾いた音は
何故かスリリング。
人生で何回か感じたが
今日も
まーた呟いてしまったよ。
Jethro Tull - With You There To Help Me
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