すのーぼーる

日常の何気ないことや気になる商品、モニター投稿等♡

家庭内事情赤裸々告白

2010-09-03 10:00:25 | あっちのブログから引越した記事
時々行ってるブログ記事の引っ越し♪
下の娘が2歳の頃の微笑まし~いお話です^^




***






旦那が娘@2歳を連れて
釣りから帰ってきました。



私 「オトトいた?ザブーンってあった?」


私は娘@2歳がわかりやすい言葉で話しかけます。


すると


娘@2歳 「みよ子イタヨ。みよ子~みよ子~」



私 「みよ子?!」



その瞬間、 私の中にあった
不信感が当たった!と思いました。




長女ではなく下のチビを連れて行くと言ったのは
こうゆうことだったのか…



旦那はおしりのポケットに

しっかりと携帯を入れて寝ている。





敵もバカではない。



こんなとこに証拠を残すわけが…



私は、クーラーボックスへ駆け寄った≡≡ヘ(*--)ノダッシュ





釣りに行って来ると家を出て

1日『みよ子』と過ごしてきたなら…



これは、さも釣ったように見せかけた




スーパーの魚!!!




スーパーの魚ならエラ辺りに




うっかり値札があるかもしれぬ。(あるか?)






私は1匹1匹掴んでは魚を眺めた。





多分…その姿は

夜な夜な包丁を研ぐヤマンバ状態。




しかし…探しても探しても

証拠は見つからない。





結婚して たった3年で浮気?


いや…うちの旦那は浮気は出来ないはず。




じゃあ 本気?




結婚式もない 指輪もない…





辛いことも二人で力を合わせ


家族という絆を支えに頑張ってきたはず…




だった…の…に…




私 「うわ~~~んっ」



私の泣き声で旦那が起きてきた。




クーラーBOXの前で号泣する私に

何事かと驚く旦那。




私 「み゛~よ゛~こ゛っ~み゛よ゛こ゛がぁぁうがうがぁ~」


そう言うと


しばらくは意味がわからなかった様子の旦那



突然ハッとして



娘@2歳を連れてきた。




そして 絵本を開き娘に問い掛けた。



父 「ミキチャンこれなぁに?」



娘@2歳 「みよこ~」



それを見た私は 別の絵本を開き



私 「 …これは?」



娘@2歳 「みよこ♪みよこ♪」



無邪気に笑っている、娘@2歳




その絵本にあったものは…







まだ上手く喋れない娘いわく






ひよこ





でした…..(o__)o..






この後、お父さんに
いつもより多めの肩たたきをやっておきました



***



今は、1年生になったけど

「さわやか」と「やわらかい」がまだ言えてません。

どーしても

「さやわか」と「やらわかい」になっちゃうの。



でも、もうちょっとだけこのままで^^




ポチっとお・ね・が・い^^ありがとう♪
 人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ
にほんブログ村
______________________________________________







旅先での…

2010-08-17 10:00:04 | あっちのブログから引越した記事
ネタがないと行われる記事のお引っ越し再開♪
まだまだ私が元気だった頃の元気じゃないお話です。




********




先日、旦那の両親とお義姉さん夫婦と三世帯で
一泊ですが旅行に行ってきました。

コースはイルカ島→伊勢神宮→旅館。
翌日、買い物→ 御在所岳→ 伊勢湾フェリー→帰宅。


イルカ島へ渡る遊覧船で、
甲板から餌を投げるとカモメが空中キャッチ!
これには子供達も大喜び♪



…って後から聞いた私。



実は、行きの高速で車酔いした私は
船酔いもバッチリやって
ずっとトイレに篭りっぱなし。。


次の伊勢神宮では
内宮の砂利道をヨタヨタ歩き
みんなから遅れること20分。


揃って参拝するということで
みんなを御神前でかなり待たせてしまいました( ̄ー ̄;



夕方、旅館に着き
嫁こんなことではいかん!
と気合を入れたにもかかわらず
誰よりも早く就寝。
こんなとこだけ堂々の一番|||(-_-;)|


大人は12時頃まで飲んでいたらしく
自分の体力のなさに
ちょっとしょんぼり(;´д⊂←宴会好き


翌日、御在所岳で紅葉を見ることに。
ロープウェイ乗り場まで来ると
ものすごい行列で待ち時間80分。
昨日、みんなに迷惑をかけた分
列に並ばないうちのチビ義姉のチビ達を
捕まえては戻し捕まえては戻し
抱っこにおんぶ 80分頑張りましたΛ(_Δ_)Λ 逆さイエーイ♪




やっと順番が来てロープウェイに乗ると





美しい紅葉に雪がちらつき
最高の眺めに、一緒に乗り合わせた御夫婦も
若いカップル達も歓声を上げていました。


私もこんな高い場所から見たことがなく
うっとり酔っていました。
そう。


ロープウェイに。

長い時間ロープウェイに乗ったことがなかった私は
こんなに揺れるなんて考えもしなかったのです。


車酔い 船酔いに続き
まさかロープウェイ酔いがあるなんて…


猛烈な気持ち悪さが私を襲います!!



中は完全に密室。


トイレなどもちろんなし。



こけで吐いたら身内だけじゃなく
定年退職してやっとゆっくり
二人で旅行をしてるお隣のご夫婦にも(勝手に想像)

女友達と旅行に行ってくると嘘をつき
初めてのお泊りデートのお若いカップル
(やっぱり勝手に想像)

彼等の思い出の1ページにゲロを…
いやドロを塗ることだけは避けたいと思った。



しかし風は強くゴンドラはかなり揺れていた。



私の異変に気付いた旦那は
手を取り、大丈夫だからと励ましている。(願って?)
キレイ~♪と喜んでいた娘も顔が引き攣っている。

私の息で窓は白く曇り、あまりの気持ち悪さに
目の焦点さえどこに合わせていいかわからない。



それに皆が気付きゴンドラ内は
沈黙&気まずい雰囲気に。



でも、その時の私には
もう…どうでも良かった。



長すぎたロープウェイ…



お義父さんお義母さん
お義姉さんと旦那さん
子供達

隣の夫婦に若いカップル達よ



私からみんなに贈る言葉です。






GOODRACK!!





『旅は道連れ』




ケロケロケロ。・゚゚・( ̄┏▽┓ ̄°*) ・゚゚・ゲロゲロゲロ





これで旅行の話は終わりだけど

できれば今度は…




プランをかえて行きたいな~って思います♪







…周りが嫌だと思われ(--;)ボソ


ポチっとお・ね・が・い^^ありがとう♪
 人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ
にほんブログ村

______________________________________________








ブログ引っ越し記事 5話

2010-06-25 09:59:38 | あっちのブログから引越した記事
ブログ記事の引っ越し中~


日本!決勝進出おめでとうー







家の中で、恋は出来ても禁断の恋は無理なので

外に出て探してみることにした






でも、ふっと考えたんだけど


この一ヶ月私が男性と会話したのって




「何泊借りますか」

「二泊で」




TSUTAYAのお兄さんと




「お荷物です。サインお願いします」



「ここでいですか?」


「あっフルネームで」


「はい。ご苦労様でした~」






っていう宅配員との会話全4行か





残るは・・・バイト先の





小姑店主しかいない(*´Д`)=зハァ






というわけで土曜日曜とバイトだった私は


小姑店主をウララ~狙い打ち~♪をドキドキ決行











その日も忙しくバタバタとお客さんが


入れ代わり立ち代わりした後


パタリとノーゲストの時間があった。





いつもは裏方の私もカウンターに入り


山の様な洗い物を手伝う。





「マスター今日も忙しかったですね」




「この時期は忘年会多いからな」



等と、たわいもないことを言ってるうちに



ふっと会話が途切れた。





時刻は深夜1時を回っている。



店内は適度に照明が落としてあり


琥珀色した灯りが大人の雰囲気を醸し出している。



そして雇主と従業員といえど


男と女がそんな中に二人きり・・・



ゆすいだグラスを丁寧に磨いている店主に


私はこう尋ねてみた。




「マスター…」




「ん?」



「最後のお客さんって…夫婦ではないですよね?」



「ん~あぁそうかもな」



マスターがぶっきらぼうに答えた。



この時、なぜこんな答え方をしたのかと考えたけど


私が感じたことは・・・


多分この空間がそうさせてるんだと思った。





「マスターは禁断の恋ってどう思います?」





「はい?」





「禁断の恋です」





「…不倫だろ?」




「そう…不倫…」







そう答えながらマスターにグラスを渡しつつ




そっとマスターの手に触れてみた。






マスターが少し驚いた顔で私を見る。




私の誘いにマスターが


どんな反応をするか胸が高鳴った。





すると、私の手をじっと見た後






私の手をゆっくりと持ち上げ





自分の方へ持っていった・・・





店内はとても静かで私の心臓の音が


聞こえるんじゃないかと思うほど。





私は身を・・・いや手を預けたまま


よく見れば目鼻立ちもはっきりしてるし


うるさいこと言わなければ


きらいなタイプじゃないかも・・・なんて思っていた。







そしてマスターの










唇を・・・















通り越し










私の指は吸い込まれるように













鼻の穴へと突っ込まれていた




「キャーっ!」




私は急いで引き離し




「何するのよ!」





キッと睨むと







「お前の妄想シリーズに俺を巻き込まないでくれ。

 頼むから仕事をしてくれよ、母ちゃんよぅ」







そう言ったマスターは




やっぱりウチのおとーさんです泣き







結局私には





とーさんしかいないんですぅ~~~~!





そうなの。



カテゴリ-ブログで
(私ネタ)



すんごいやつは書けません…




おとーさんしか…



とーさんポッキリしか



いないんだよぅぅ 。。。(;´д⊂ウッウッ

(泣くな)




ということでキレイはどこいったかわかりませんが



気が向いたらまた挑戦してみようと思いまーす




とりあえず引っ越し完了



ここなら未成年でも投票できます(o ̄∇ ̄o)清き一票をお願い
 人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ
にほんブログ村

______________________________________________





,



ブログ引っ越し記事 4話

2010-06-24 10:00:13 | あっちのブログから引越した記事
ブログ記事の引っ越し中~














私…キレイになるために


ついに



禁断の恋をすること決意しちゃいました





旦那には内緒です(  ̄_ ̄)ボソ





学生時代に好きな人がいても声さえ掛けることが出来ず


影からそっと見つめ心ときめかせた、あの気持ちを今もう一度…





あの純粋な気持ちがきっと

私をキレイにしてくれると信じて…












そんなある日のことです。




私は、遠くから彼のことを見つめていました。




彼はそんな私には気がつかず




テキパキと作業をこなしています。





その横顔が…





その一生懸命な姿が…ステキ




額に汗し黙々と作業を続ける彼に




また胸がキュンってなります




彼が歩くたび一定の距離を保ち、そっと跡を着いて行くのだけど




勇気がなくて…声を掛けられない…




近寄りたくても近付けない…





何だか…せ・つ・な・い





と、そこへ





彼がおもむろに体を翻し声を掛けてきました





「あのっ…」




「は、はいっ!!」




「そこで何やってるの?」



「ごめんなさい…見ていました」




「ナゼ見ていたの?」



「…迷惑かけるつもりじゃなかったんです」




すると彼は一息ついて




「そうか…でも今大変な作業をしてて・・・」








少し肩を落としため息をつく姿に

思わず母性本能がくすぐられ

彼の役に、力になりたい!と思いました。






そして自分の中のありったけの笑顔で






「あの…私で良ければ何かお手伝いさせて」




こう告げました。








すると・・・













掃除機を片手に仁王立ちするおとーさん






「手伝う?こ~れ~は~だ~れ~の~仕事だぁぁぁ~~





「ごめんなさ~~~~いっ(><;)ヒイ」






私が家の掃除をしてたんだけど


どうも私のやり方に見て見ぬフリが出来なくなり



「えぇ~~いっ丸い~丸すぎるわっ




と言い、持ってた掃除機取り上げて


大掃除を始めちゃったおとーさん。



ちょっと見方をかえれば

金棒を持った鬼にも見えなくはないかも…( ̄ー ̄;)ボソ




そんなおとーさんをあっちの部屋こっちの部屋と

こっそり着いて回っていたの。




それにしてもおとーさんったら怒ったフリなんかしちゃって

照れ屋さんなんだからっ(* ̄▽ ̄*)





やっぱり家の中では

ほのぼのしちゃって(私だけ??)

禁断の恋なんてできませんね(* ̄▽ ̄*)エヘ





5話に続く~





1・2・3・ダーの勢いでポチっとお願い^^
 人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ
にほんブログ村

______________________________________________







ブログ引っ越し記事 3話

2010-06-23 09:51:36 | あっちのブログから引越した記事
只今ブログ記事の引っ越し中~










今日はバイトもないのでお友達とランチしてきました

久しぶりに会う友達はすごく・・・きれいになっていました。

元々美人な彼女なんだけど

なんというか・・・昨日は光って見えたの





あきらかに以前と服の質もちがうし

ブティックのショーウインドーから抜け出たような感じ










窓辺から注ぎ込む陽の中で丁寧に巻かれた栗色の髪が

フワフワとてもきれいで・・・

パスタを食べる私の手も止まり

思わず見とれてしまうほど




その後、ショッピングモールを歩きながら

ふっと鏡に移る自分の姿が目に入った。





髪は黒ゴムで束ねただけ、普段履きのジーンズに


また・・・黒いセーターに黒のカーデ(毛玉つき)



そして 千円しない


し○むらの手提げバック ・・・・・(_△_;ガァーーーン!!





ちょっと悲しい気持ちになる。 。。





並んで歩く彼女は前よりも若く見えたし本当に美しかった。





パスタを運んできた若い男性店員の視界にも



多分・・・私は入ってないであろう





子供から手が離れ



仕事を始めたっていうのもあるけど



彼女をきれいにしている答えはこれだ( ̄  ̄)




彼女は今  をしている。





恋はやはり女性を美しくするもので



尚且つ彼女がしてる恋は禁断の恋





だから小悪魔的な魅力もプラスされ


よりきれいになったんだと思うの。





私も…きれいになりたい




禁断の恋をし・よ・う・か・な





4話へ続く~





1・2・3・ダーの勢いでポチお願い^^
 人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ
にほんブログ村

______________________________________________