昨日は久々の気持ちいいぐらいの青空だったので、京都駅の近くの渉成園へ桜を撮りに行きました。
今年は一気にアチコチ満開になってしまって。。。
どこに撮りに行こうかな~。と。。。前から行ってみたかった渉成園に決めました。
行ったらちょっと遅かったです。もう散り始めていましたが、まだまだがんばっている桜もありました。
渉成園は東本願寺の別邸です。1602(慶長7)年教如上人(東本願寺12代)が徳川家康から寺地を寄進され、東本願寺が成立しました。その後、13代宣如上人が三代将軍徳川家光から東本願寺の東側の土地を寄進されました。宣如上人は、1653(承応2)年に退隠して自らの隠居所をそこに定め、中国の詩人陶淵明『帰去来辞』の一節からとって「渉成園」と名づけました。そして、周囲に枳殻を生垣として植えたことから枳穀邸とも称されるようになりました。 (渉成園の小冊子より)
門をくぐるとしだれ桜が綺麗に咲いていました。
池に映りこんだ桜が綺麗でした。
京都タワーも入れて。。。
露出が合わなくって同じ場所を2~3枚パシャ!パシャ!と。。。
気がついたら300枚も撮っていました。
PCに取り込んだらあまりの多さにうんざりと。。。(^^;
画像整理がまだ出来ていないので、ピックアップして載せました。
渉成園はあまり観光客に知られていないので、人が少なかったのがよかったです。
ここは春夏秋冬撮りたいと思いました。
今年は一気にアチコチ満開になってしまって。。。
どこに撮りに行こうかな~。と。。。前から行ってみたかった渉成園に決めました。
行ったらちょっと遅かったです。もう散り始めていましたが、まだまだがんばっている桜もありました。
渉成園は東本願寺の別邸です。1602(慶長7)年教如上人(東本願寺12代)が徳川家康から寺地を寄進され、東本願寺が成立しました。その後、13代宣如上人が三代将軍徳川家光から東本願寺の東側の土地を寄進されました。宣如上人は、1653(承応2)年に退隠して自らの隠居所をそこに定め、中国の詩人陶淵明『帰去来辞』の一節からとって「渉成園」と名づけました。そして、周囲に枳殻を生垣として植えたことから枳穀邸とも称されるようになりました。 (渉成園の小冊子より)
門をくぐるとしだれ桜が綺麗に咲いていました。
池に映りこんだ桜が綺麗でした。
京都タワーも入れて。。。
露出が合わなくって同じ場所を2~3枚パシャ!パシャ!と。。。
気がついたら300枚も撮っていました。
PCに取り込んだらあまりの多さにうんざりと。。。(^^;
画像整理がまだ出来ていないので、ピックアップして載せました。
渉成園はあまり観光客に知られていないので、人が少なかったのがよかったです。
ここは春夏秋冬撮りたいと思いました。