関西電力「テポドンが命中しても原発は大丈夫だよ」

参照記事：「テポドン着弾しても原発は壊れません」　～関電経営陣の浅はかさ　ここに極まれり～


電通統制下の右傾化マスコミが、
「中国と北朝鮮の脅威」などという
「有りもしない脅威論」をでっち上げている間にも福島県は死の区域に成りつつ有る。


自民党独裁政権を民主主義だと信じ込ませて、
原発を推進した評論家達は日本人に謝るべきでしょう。


関西電力の重役達は、テポドンが命中しても原発は壊れないなどと言いますが、
原子力発電所はテロに弱く、
私がテロリストの司令官なら真っ先に狙いますよ。


同時多発的に原子力発電所を破壊したら、核爆発と停電で日本は解体します。


そんな自爆装置並みの原発は、
地震列島たる日本に沢山ある。


世界は今、海流の停滞や太陽活動の活性化など、地球レベルの自然改革の中にある。天変地異は確実に増えているし、
生態系も狂っている。
原子力発電所は一利も無い、危険な遺産だと思います。

※写真はトルキスタン ソビエト社会主義共和国国旗。