革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

ソ連にドイツ人を殺させたヒトラー。あらゆる虐殺は、後に民族対立を発生させる為に裏シナリオがあるのか。

2011-03-01 21:42:38 | 日記
参照記事:3月21日、東京に核実験3年間分の放射性降下物


ベルリン市民がソ連軍に虐殺強姦されたのは、ベルリン市民の避難をヒトラーが認めなかったらしい。
ヒトラーはロスチャイルド家だが、ロシア人とドイツ人を対立させるためにわざとソ連による虐殺強姦を誘導した筈。


中国残留日本人が人民解放軍に人民裁判の名の元に殺されたのも、同じだろう。
大陸から日本人が逃げ遅れたのは、軍の将官あたりが船を独占したからだ。
通化事件の真犯人は華族(公爵など)だという説もある。



虐殺や強姦は民族対立の原因になる。
民族対立は「儲かる」。

つまり大量虐殺強姦は「ビジネス」のためにあえて行われる。
民族対立ほど旨い儲け話は無いだろう。


例えばソビエトによるドイツ人虐殺はネオナチの活動理由に成る。(反ロシアビジネス)


※写真はドイツ・ネオナチ党、民族民主党の党旗。



人類の歴史とは壮大な金儲けの歴史なのか。
人権保護産業。






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