キャバリア くら と ゆかいな家族

甘えん坊のキャバリア くら(♀2008年11月4日生)と、一見マジメで天然な長女(中2)、そして笑える次女(小6)の日記

新会社、いいなーこれ。

2013-04-01 00:08:11 | つぶやき

3月中旬よりお世話になっている企業のご案内。

これまで印象に残ったことをつらつらと列記してみます。

 

 オフィスのスペースが照れるほど広い。感動ーっ

 浄水器付きの給湯器がある。気が利いてるー

 図書室がある。英字新聞読んでる人がいた。

 食堂や売店でモノを購入するとポイントシールなるものが配布され、ためると福引などができるらしい。

 売店に地元の野菜が売っている。月替わり(?)パンも売ってる!

 各フロアにBriefing Roomがある。

 サッカー場やテニスコートがあり、昼休みにプレイをしている人がいる。

 更衣室にシャワー設備あり。スゲーっ

 業務に使用する文書や言語は 日70%/英30% の割合という印象。

 社内放送はバイリンガル。

 従業員に品格がある。そしてジェントルである。

 無意味に怒る人を未だ見かけない。

 入社間もない新人らしき人が非常に礼儀正しい。

 業界で不景気と言われていたころでもクリスマスパーティはあり、アルコールも出たらしい。

 セキュリティは固いが、会社全体の発想がおもしろい。

 仕事が細分化されていて働きやすい。合理的なシステム化がされているのだと思う。

  しかし、物足りないと思う人もいるかもしれない。

 休みが多い。ウ、ウレシイ

 その他、とにかくオフィスがキレイ。

 

いいなー、この会社

願わくば、長く勤務したい・・・

 


一生勉強なのか・・・

2013-03-13 12:57:11 | つぶやき

中学生の頃かな・・・

「一生が勉強である」

というようなことを言っていた先生がいました。

 

この年になって「おっしゃるとおり」と思います。

 

勉強をすることはキライだけど、

必要なので仕方なく、嫌々、関連書籍等、参考文献を読んだり調べたりすることがあります。

 

近々、お仕事を再開するので、また苦手な英語をちょびっとだけ勉強しますか・・・

はぁ・・・

何かもが中途半端な私。

デザインにしてもライティングにしても制作ディレクションにしてもそう・・・

極めることを知りませんねー

ただがむしゃらに突っ走ってましたね・・・

 

若い頃にちゃんと勉強しておけばよかったなー

と後悔の念にかられます。   ←  いつもです。

 

さて・・・と

アラフォーとしては、めげずにフル活動しますかね

 

 


がんばった分だけ色褪せる

2013-03-13 12:34:00 | つぶやき

最近、子ども達のテニスの練習風景を見て思うことがあります。

 

『あー・・・ウェアが色あせてきてるなー。

買ってあげなきゃ、かなー。試合がんばってるしなー。』

 

と思い、メーカーさんのカタログを出しました。

 

ついでに、パパしゃんも暑い日も寒い日も子ども達を見てくれているので

希望のウェアが掲載されているページに付箋紙をはっておいてもらいました。

 

親子で物色中。。。

 

・・・・・・選定は終わりましたかね??

 

えーっと、どれどれ、合計すると・・・・・・

 

 

ね、値が張る・・・っ

 

うぅぅ・・・この際、毎年軽井沢で購入していた

ママしゃんのウェアは我慢することにします

ホントかなぁー

  # 約束はしませんがね。テヘー

 

はぁぁぁ

 

さ、再検討しようかね、ね

 

 


春です。

2013-03-07 10:53:00 | つぶやき

です。

花粉が飛散(悲惨・・・)です

なんちゃってー

 

ママしゃんも ようやく重い腰を『うんしょ・・・』

と上げて勤め先を決めました

今度は間違いなく、大手企業です

こんなおババにせっかくいただいた内定ですから、心してがんばりますっ

 

あーーーでも、面接時の鼻ムズムズ&ジュルジュルはキツかったー

前日に花粉症用の薬飲んだのになぁ・・・

そしたら、この日は花粉の飛散量がグンっとあがった日としてニュースで報じられていました。

なるほど、そういうわけだったのか・・・でもいつまで続くんだろ・・・

 

あれ・・・?

なんとなく、いよいよ、花粉症と認めている自分がいます

 


自律神経が・・・

2013-02-26 19:14:02 | つぶやき

ママしゃんがいろんな意味でチョット焦っているときの一コマです。

 

トイレに行こうと、急いでドアを開けると

その瞬間、扉が足の小指に激突

 

っっっでででぇ~

ん゛ぐぅぅぅ~

 

と、都はるみがこぶしをまわすように(どのあたりの世代までが知っているだろうか

一方で、勉強中のゆうなさんのジャマをしないように、と

必死に声を押し殺してガマンしているママしゃんの様子が

ただならぬことを察知し、

くらちゃんが近づいてきました。

 

『いだいよぉ~・・・いたいぃ~

と、うずくまるママしゃんに

くらちゃんは

ペロ・・・ペロ・・・

と微妙ななぐさめをくれました

 

あ、ありがと・・・

痛いの痛いの、飛んでったよ