ママしゃんがいろんな意味でチョット焦っているときの一コマです。
トイレに行こうと、急いでドアを開けると
その瞬間、扉が足の小指に激突~
っっっでででぇ~
ん゛ぐぅぅぅ~
と、都はるみがこぶしをまわすように(どのあたりの世代までが知っているだろうか)
一方で、勉強中のゆうなさんのジャマをしないように、と
必死に声を押し殺してガマンしているママしゃんの様子が
ただならぬことを察知し、
くらちゃんが近づいてきました。
『いだいよぉ~・・・いたいぃ~』
と、うずくまるママしゃんに
くらちゃんは
ペロ・・・ペロ・・・
と微妙ななぐさめをくれました
あ、ありがと・・・
痛いの痛いの、飛んでったよ