あらすじ:
原因も有効な治療法も見つかっていない難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患うジョンウ。
唯一の肉親である母親が亡くなった日、ジョンウは幼なじみの葬祭ディレクターのジスと
運命的に再会し、恋に落ちる。
一年後、結婚式を挙げた二人の新居は病院。
ジョンウはスプーンを握ることも精一杯だが、いつもそばで見守ってくれるジスのお陰で、
誰よりも闘病意志は強い。
しかし、ジョンウの状態は悪化の一途を辿り、日々、変貌していく自分の身体を受け入れ難い。
ジスの優しさにさえ冷たくしてしまう。
そして絶対避けたかった言語障害が始まった……。
解説:
日本人の心の琴線に触れるエモーショナルなドラマを次々と生み出してきた韓国映画界。
本作では、観る者の先入観や予想を覆すほどの迫真の感情が全編に息づき、強靭なリアリティ、
そしてスタッフ&キャストが惜しみなく注ぎ込んだ眩いほどの誠実さ。
そして愛する人が“そばにいる”という時間の切なさや尊さが力強く迫ってくる真の感動作です。
監督は『ユア・マイ・サンシャイン』のパク・チンピョ。
主演のジョンウ役には20キロ以上の減量をして役作りに挑んだ
「白い巨塔」「ベートーベン・ウィルス」のキム・ミョンミン。
ヒロインのジス役には『恋する神父』『TSUNAMI-ツナミー』のハ・ジウォン。
韓国では、同年公開のラブ・ストーリーとしては年間No.1の大ヒットを記録。
キム・ミョンミンは韓国で最も権威ある映画賞、大鐘賞と青龍賞の主演男優賞を独占し、
ハ・ジウォンも青龍賞の主演女優賞に輝くなど、興行&批評の両面で成功し、
韓国中の涙を誘った話題作が、いよいよ日本にお目見えする。
病気ものは苦手だなー
無理やり泣かされてもイヤだなーと思いながらも
主演の俳優さんが
よく認識している2人だったので観ることに。
泣かされはしたし
テーマも重い。
けどあんまり深く心に残るとまででもなく…
本人も周りもツラいという
ありきたりな思い止まりで
個人的にはちょっと物足りなくもなくもなく。
でも、こーゆう泣いてしまうだろう映画は
一人で観るに限るね
1月19日(水)まで抽選中。
ヤフーオンライン試写会
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