2回目です～
恒例の牛の丸焼きには長蛇の列。
すごくたくさんの人が並んでたけど足りるのかしら
ぶらぶら歩きながらのつまみ食い
黒豆のずんだ餅。
焼き栗。
実が大きくておいしい
買ったもの～。
三笠、栗蒸し羊羹、黒豆パン～
目的の黒枝豆は左から
丹波産の中でもブランドの川北産生産者明記のもの（1300円）と
市役所敷地内で売ってたもの（800円）と
帰り道すがらのそこここで売られている畑直売のもの（700円）。
ですから～全部で
１．２ｋｇ×３＝３．６ｋｇ！！
食べきれるでしょうか。
しばらくは、ご飯代わりにお豆ですな
ずーっと黒豆畑
帰り道、ナビに表示された
気になるお肉屋さん
外観とは違って中は意外と庶民的なお肉屋さん。
どうやら直で飼育販売している黒毛和牛なようです。
（帰ってからちょこっと検索してみた）
さっそく夕食に食べてみると
ただ柔らかいのではなくて噛み応えも合って牛脂部分の味がおいしい。
次から立ち寄るお店がひとつ増えました
今田町の立杭もお決まりのコース
今回は「陶の郷」には行かないことにして何軒か窯元へ。
「陶の郷」は販売ブースに行くだけなのに
入場料２００円がいるのよねぇ
何回か行ってはいるけど
どーも納得がいかないわ
窯元でちょこっとお買い物したら
そこの奥さんが
「行きますか？買ってくれたからこれ、どうぞ」
「陶の郷」の優待券
わーい
行く行くっ
２００円が惜しかっただけで実は行きたかったのだぁ
右のつまみがついててコロンと丸いフォルムのは
ちょっと大きめでスープカップとして。
カフェオレボウルとしても使えるわね
ところで黒枝豆なんだけど…
試食としておいてある枝豆は
なんだかどこのも
皮から出しにくいくらい柔らかに茹でてあったのよね。
すぐにずんだ餡が作れるくらい。
枝豆のプロ達だし
試食だからおいしく茹でてると考えれば
こちらではこれくらい柔らかくして食べるのかしら？
買って帰った枝豆に
茹で方もついていたんだけど
一つには
「熱湯から１２、３分」。←まっ、こんなもんだよね
で、もう一つには
「水から入れて３０分」。←これ、茹ですぎだと思うんだけど？
ただ、試食のはこれっぽかった。
地域性ってことかしら？
たまたまかな？誰か教えて～。
