
ここの所、週末の天気が悪かったり仕事/プライベートの都合とかで山に行けてなかったのですが今週末、「天気が良い」という天気予報だったので木曽駒ヶ岳に日帰り登山してきました。
さて、まず駒ヶ岳についてですが単純に「駒ヶ岳」とは「馬の姿のような形をした山」のことなので日本国内にたくさん存在します。
※今回の木曽駒ヶ岳以外には甲斐駒ヶ岳、箱根駒ヶ岳、赤城駒ヶ岳などがあります
今回は長野県の木曽山脈(中央アルプス)の最高峰とも言われる木曽駒ヶ岳(標高2956m)になります。赤城山と同じく、日本百名山に選定されています。
場所はこちら
木曽駒ヶ岳へは途中までロープウェイを使って行きます。公式サイトはこちら。

で、ロープウェイの駅まではバス以外、直接行けません(車は通行禁止)。ので麓のバスセンターに行くか、もうちょっと奥の黒川平バス停にある駐車場に車を止めましょう。
ロープウェイアクセスマップ

(c)http://www.chuo-alps.com/ropeway/index.html
今回は黒川平バス停をたまたま利用したのですが駐車場スペースがそんなにない(40~50台ぶんくらい?)しかないので、シーズン時には素直にバスセンターに止めた方がいいでしょう。
駐車場利用料金は1日500円。ロープウェイ駅(しらび平駅)までの専用バスとロープウェイのチケットを購入できます。大人3800円なり。
バスとロープウェイチケット(往復)

バスが30分くらい、ロープウェイが8分くらい(乗車時間のみ)で標高2645mの山頂駅、千畳敷駅に到着。
天気は...なんとか晴れた!

今回の登山ルートはこんな感じ。日帰り&3時間の運転を考慮してあまり無理しないルートにしました。
千畳敷駅⇔乗越浄土⇔宝剣山荘⇔中岳⇔駒ヶ岳頂上山荘⇔木曽駒ヶ岳
まずは乗越浄土までの登り。実際にはジグザグに登っていきます。

岩の道がジグザグ続きます。

道が軽く整備されていますが、柵などがあるわけではないので一歩間違えれば転落するので注意。

数十分かかってようやく乗越浄土着。雲海と青空がすごい綺麗でした。

休憩しながら稜線を眺める人たち。

少し歩くと宝剣山荘へ到着。こちらは宿泊(要予約)の他、売店・食堂があります。
※ラーメンとかそばはすぐ売り切れる模様。帰りに寄ってみたらカレーのみ残ってた

ゆるやかな砂礫(されき)の道を上っていくと、中岳に到着します。
乗越浄土からは遮蔽物がないので風が直撃→凄く寒いので注意。。

ここから駒ヶ岳に向かいます。いったん駒ヶ岳頂上山荘まで下るようなかたちになります。
この下りは結構大きめの岩なので結構面倒でした..。

駒ヶ岳頂上山荘。工事してました。周囲にはテントもたくさん。

登り。さきほどの岩に比べると小さめなので、まだ登りやすい。

とはいってもこれくらいの大きさはありますけどね...(^^;)

20分くらいで山頂に到着!

北アルプス、南アルプスの山々が一望できます。雲がでてたのでスッキリ山が見えたわけでは無いですがそのかわり
雲海がすごい迫力でした。

頂上でおにぎりなう。

頂上は息が白くなるくらい寒くて(気温もさることながら、風が..)、食事用(コンロとか使う)なのかなー、防風壁が積み上げられてました。

帰りは宝剣岳に登ろうかと思ったのですが右膝が痛くなってきてた(汗)のと帰りの運転を考えて止めました。鎖場とかもある険しいコースなようなので。初心者は無理しないことが重要ですw
下山して帰りに「こぶしの湯」に入湯。黒川平バス停から車で10分くらいかな。

本当は最寄りにあった本坊酒造さんの工場(信州ファクトリー)に行ってマルスウィスキーと地ビールを買おうかと思ったんだけど、時間があわず(16時で終了)、無念の帰宅。やはり日帰りだと色々難しいなと。
木曽駒ヶ岳はロープウェイで2600m超まで行けて、少し登れば駒ヶ岳、また登らなくてもハイキングコースもあるので老若男女問わず楽しめる山でした。(ロープウェイ駅付近は風が当たらないのでそこそこ普通の格好でも大丈夫。季節にもよりますが)
麓に温泉もあるし、おすすめです。
他の写真はフォトチャンネルにしましたのでそちらをどうぞ~