筆記具に関して今までほとんど無頓着だったので、薦められるままに伊東屋オリジナルの「ROMEO」を試し書き。
従来のペンと異なり、スルスルーっとなめらかに書けるところが気に入ったのでサクっと衝動買い。太い方でだいたい8000円くらい。
日々使ってみてどんな印象になるか楽しみ!
#ちなみに万年筆はメンテが面倒なのと書きにくいので個人的には日常使用に耐えない。
従来のペンと異なり、スルスルーっとなめらかに書けるところが気に入ったのでサクっと衝動買い。太い方でだいたい8000円くらい。
日々使ってみてどんな印象になるか楽しみ!
#ちなみに万年筆はメンテが面倒なのと書きにくいので個人的には日常使用に耐えない。
ROMEO No.3 ボールペン太軸 黒 伊東屋 平成の時代に入り創業100周年(2004年)を記念し、「ROMEO」を、また翌2005年には「ROMEO 2005」と、ROMEOブランドを冠した万年筆を復刻いたしました。そして、2009年、復刻第3弾として「ROMEO No.3」を発売いたします。日に何度となく手にする筆記具。伊東屋が常に追求する筆記具本来の役割、「書くこと」。最高の「書くこと」を常に実感できるペンを目指しました。大正時代の原型となる意匠をどこかに感じさせながらも、それだけの強調にならぬよう現代のビジネスシーンに相応しいフォルムとなっています。「書くこと」にこだわった絶妙の重量バランス。長時間の筆記にも疲れにくく、握りやすいよう設計されたグリップは、太軸と細軸の2種類をご用意。黒軸の本体素材はアクリル材を使用し、金属部分は、真ちゅうにクロームメッキを施し、シャープで若々しい輝きを発しています。また、時計の竜頭をモチーフにした天冠のデザインは、大切な時間をこの筆記具とともに過ごしていただきたいという伊東屋のメッセージです。繰り出し式の機構を採用し、天冠を回すことにより、芯を出し入れすることができます。なめらかな書き心地は、「書くこと」の楽しさ、スピード、切れ味を再認識していただけるはずです。(独特な油性・低粘度インキを使用しています。)化粧箱に入っていますので、大切な方へのギフトにもおすすめです。替え芯は「ROMEO easy Flow ボールペンリフィール」をおすすめいたします。 |