データ実行防止によるemobile通信切断が直ったような気がする

こっちも無事？解決な予感。

ただ、一回Windowsの外部と接続するためのRPCデーモン？がブラウジング中に
異常終了して通信が途絶、ログオフ→ログオンでも解消しなかったので再起動
して対応。まださすがに再現してないけど、あんまり再現するようなら
サポートに連絡かなぁ。2年契約なので、不具合が起きた時が大変そう。解約とか。

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相変わらずブラウジングしてると途中で「コンピュータ保護のため、このプログラムはWindowsにより終了されました」とか「Generic Host Process for Win32 Services」が不正終了したりする事象が発生していた。

で、色々調べた結果、DEP(Data Execute Prevention,WindowsXP SP2から搭載されたデータ実行防止)が悪さをしているのではないかと推測。

■XP SP2のデータ実行防止（DEP）機能を無効にする（＠IT）
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/501dep/dep.html

で、一旦は個別にDEPの対象外にするよう設定してみたのだが結構
深いところで色々(DLLとか)で実行保護が起きているようで、ブラウザ(FireFoxとか)単体
を登録したところでこの事象を防ぐことはできなかった。

一瞬、「DEPの機能を完全に無効にしてやろうか...」とも思ったのだがさすがに
それは大胆すぎるのでさらに色々調査。

結果、WindowsXPのSP3を入れることで解決したという情報を得、emobile経由で
windows updateをするというある意味度胸満点なことをやってみた。

とりあえず今のところエラーが再現しなくなった。ので、同じような事象に
あっている人（WindowsXP使ってる人）はとりあえずSP3に上げてみるのも一つの
手かもしれません。

＃無論、own riskで。


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